「ニューヨーク不動産投資:NYで20年以上不動産を持っていれば・・・・。」 ニューヨークは金融・不動産のメッカ、ダイヤモンド・金山・銀山・銅山・・・・・に埋もれています。ここは「継続は力なり!」を実際的に証明しています。弊社顧問のあこがれトランプさん、ニューヨークの不動産王と君臨してとうとうアメリカの大統領にまでおなりになりました。「とうとうおやりになりましたね。。」と心から賛美されています。トランプさんにあやかってオフィスもTrump Towerから歩いて30秒の所に構えています。いつかはトランプさんのように、またしのぎたいと・・・。日本からはるばる若き青年がニューヨークにやってきた以上はその近くで日々励まされる必要があると・・・・。孟母三遷の教えではないが、環境は大事だよと・・・。 トランプさんの言葉で、常日頃から「Bigに挑戦せよ!」はいいですね。人間は無限の能力があるのだから自分でここまでしかできないという上限を決めてはいけないと・・・・。夢は情熱と意欲があれば、達成されないものはない!と。いいですね。この心意気がいいです。不可能かなと自分の心の中で思えば、それまでです。なんとしてもやり抜く、やりきるという「気持ち」が成功に導くかどうかだと・・・。 いいですね。最終的にはダイヤモンドを・・・その前にまずは銅山、銀山を目指して小さなStudio Condo 50万ドルから買っていき、そして$1 Millionに挑戦。弊社の顧問時代からのお客様、46年で今の不動産価値約140億だそうです。最初はStudio Apartmentをお借りになっていて、1970年代の終わりごろに住んでいたアパートがコープになって、レントを払う必要がなくなり、銀行からモーゲージとしてお借りになり、それを返していくとレントのままではなく、資産として取り扱われるようになって、それを基にして今度は投資用のコンドを頭金12%位をいれてじゃんじゃんお買い上げになり、13年ぐらいしてからハーレムやクイーンズのタウンハウスに転換。ご自身はレストランオーナーとして・・・その頃は現金がもううはうは入ってきたとの事。最初の10年我慢できれば、あとは簡単よ・・・・とおしゃっているそうです。あとはひたすら目標である100物件を持つという事を念願に働けば、銀行さんや投資家がヘルプしてくれますと・・・。 まずはアメリカに人生を賭ける事です。そして20代、30代、40代、50代、60代、70代・・・・・と目的の山を目指してひたすらその山に向かって走り続けることです。ですから「継続は力です」トランプさんのように何度も落ち込み、それでもあきらめなかったからこそ、ニューヨークの不動産王に、そしておまけにアメリカの大統領にまでなれたんですから、今日貴方がこの山に登ると決めた時点で貴方の成功は間違いないでしょう。まずは買える範囲内で35万ドルのコープからはじめてみませんか・・・。50年後のトランプさんを目指して・・・。いつでもご相談にのりますので、不動産投資のエキスパートSakai不動産にお尋ね下さい。


「ニューヨークの商業不動産ーハーレムで大成功のお店・・・・・」 先日1月一杯で5年やっていたお店を売りたいのですが・・・・と連絡があり即に駆けつけました。3か月ぶりにB.Cの地下鉄が通っている116丁目で降りて、オーナー直にお話しです。いやーきれいですねと・・・弊社の店舗専門の方と一緒ですが、お互いに同時に発声です。先月まで実際にお店を開いていたので、当たり前ですが、もうオープンして5年ですと・・・リースは5年あります。今は約$6,500位の家賃ですからもう超安いです。5年前はもうかなり汚くあいたままであったのをゼロからおつくりになったそうです。いいコックさんは完全に職人さんで、キャリアはもう抜群です。特別なお客様がついていて、マンハッタンのWestや Lower Eastからこのハーレムにまで来て下さるお客様もあったとか・・・・。売り上げも年間、$1 Millionが超えていましたとオーナーさんはおしゃっていました。この地域は最近はかなりミックスで、南米系の方や黒人の裕福層、白人の中堅の方々も住んでいてマンハッタンの中心とあんまり変わらないのでは・・・と。ランチはやらず夜だけですと。それでそれだけの売り上げならかなり儲かって????お応えにならず、ニンマリです。 宜しければ、やめられた理由は??とおききしたら、簡単に有名なコックの方や職人さんを使うと意見の相違や方向性が段々と知らないうちぶれてきて・・・それを話し合いで上手に納めれなかったのが私の不徳ですとおしゃっていましたが・・・惜しいです。。まだお店を閉められて一週間足らずです。お話を聞いている間に近くの不動産屋が数人お店を見せにきていました。約1,900(約53坪)あり、座席は65席ほどです。同じ大きさでマンハッタンだと3倍の家賃はします。25万ドル位はほしいかなとも・・・問題は家主さんはかなり厳しいので、ちゃんとした財政的に信用、余裕の人があれば、是非ご紹介したいとおしゃっていました。日本で、アメリカで、ニューヨークでこのブログを読んで、やりたーーい。やります!という方があれば、即にご連絡下さい。チャンスは今!です。早く決断した人の勝ちですよ!皆様からのメールを期待してます。まさに善は急げです。212-286-9266/917-679-7515

「ニューヨークの商業不動産ー今日は雪です。ラーメン屋さん・にんまりです。」 昨日は40度あって、春先の感じで、ぽかぽかと温かく、厚手のコートを着て歩くと汗をかきそうなかんじでしたが、今日は一転して雪・雪・雪・・・・です。それ程寒くはなく、子供たちが喜びそうな雪の日です。今日は学校はお休みです。ましてや木曜日、金曜日に雪や、大嵐の日は郊外からNYCにくる方々は皆お休みです。又会社も半日だったり、午後1時で皆、働く人を帰宅させたりです。ここ5-7年前から働く環境が随分と変わってきました。人間や社会が緩やかな環境に・・・・またPCや携帯といった機器のお陰で、在宅で仕事が出来る事になったのも大きいようです。 今日もヨーロッパからヘアサロンのお店を出したいという方をマジソン街の好適地を紹介する予定でアポをいれていたら、急に今日はマンハッタンに行かないから来週にしたいと緊急メールです。かっては約束は約束で雪であろうが雨であろうが、お客様があれば、必ず来たものですが・・・時代も変わり、環境も変わり、人間が色んな事に対応していく・・・いい意味とあれっと思う価値観の差異は時代の流れなんでしょうね。 馬齢を重ねるに従って、変えてはいけないものと変えなくてはいけないものの微妙なバランスが生活でもビジネスでもとても大切なことだとつくずく感じます。「正しく生きる」という価値観は変わらないのですが、時代の流れや、変化には柔軟な対応が求められていきます。この変化にしなやかに生き延びていく所に人生の醍醐味がありそうです。今日はTrump Towerの近くにある、「めんくい亭」ラーメンでも食べながら、雪という自然の突然変化に対応しながら生活を楽しみましょう。

「ニューヨークの商業物件ーオフィス・店舗物件を探す。」 5番街とマジソン街の40’s付近はある意味の日本人街みたいな感じになりつつあります。41丁目のサンライズマートとCafe Zaiyaが核になっています。5番街にはMujirushiさん、それに最近できた高級日本寿司店・・・・社会・人間はある一つの核ができると近くに集まり相乗効果があがるようにするんですね。6番街近くには紀伊国屋さん、大戸屋さん・・・・本当に面白いです。10数年前にCafe Zaiyaさんが出店されてから・・・・・色んなお店や日系のオフィスが周りに入っています。近くには日系のフリーペーパーさんのオフィスもあります。又日系の不動産屋さんやリース会社さん・・・・・・。 最近近くに約1,850 SFでかってはTrading Roomとして使っていたオフィスが空いたので、日系の会社があれば、協力しますよと近くにビルをもっていらっしゃって、日本人好みのマネージャから連絡がありました。彼の自慢は日系の会社に10年のリースを取ってあげたんだよと何度もいいます。最近はオフィスでも小さな店舗ですと5年ー7年しかくれない時もあります。それだけ時代が早く動くからでしょうか。 綺麗で24時間のドアマンつきの商業リースです。準日本人街と言われている40’sでオフィススペースやお店をお探しの方は是非ご連絡下さい。212-286-9266
※ 物件によっては、既にレントされていたり、オファーが入っていたり、或いは売れている場合もありますので、ご了承ください。