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SAKAI FUDOSAN NEW YORK BLOG
人生は【愛・知性・美】
Fri, July 31, 2026 10:43

人生は【愛・知性・美】 人生の晩年を迎えると段々と真理や「哲学」に興味を覚える。「人生とは何か?」と問う時に、本当に深い叡智が真理を探索しているのに驚かされる。若い時は「経済力」「家庭」等が主であったが、最後は人間の根源的なものが心の奥深くからドグマの様に揺り動かす。 「人生はArtなり!」と言った方がいたが、それにも共鳴する。生きる事はArtである。日常生活そのもが【芸術】を造り上げる作品である。毎日同じような事をしていても、目的と意識する事で、毎日の「積み重ね」が「複利」を産んでいく。 健康維持の為に「歩く」という事も1か月、毎日30分歩く事で、足腰が強くなっていくのが目に見えてわかる。又毎日「考える」時間を持つ事で、気付きのセンサーが頭の隅にあり、ふとした瞬間に日頃から考えていた事と結びつく。これらは日頃から「考えて」いたからこそ、産み出されるものだろう。 人生の若い時に大きなVisionを持てば、必ず想った通りになるであろう。野球選手の大谷翔平選手は中学生の時に曼荼羅図を構成し、アメリカで打者と投手の「二刀流」を目指したとされる。そして日々努力すると言う「小さな」【習慣】を「積み重ねる」事によって成し遂げた。 これはスポーツに限らず、全ての分野で言える事ではないだろうか。アメリカの教育界でも今これが見直されつつあるようである。12歳から15歳までに人生の方向性を見つけた方はある意味ラッキーだろう。それには土壌がなくてはならない。(日本の教育界は小学生から中学性までのカリキュラムは優れていると思う。特に団体で、掃除する事は秀逸である。) 人生の根本はやはり【愛】である。受ける愛よりも与える「愛」を持つと人生がより良くなる。Giveこそ20年、30年後に自分自身にブーラメンで戻って来る。人生でどれだけ「与える」事ができたかであろう。 又「知性」は叡智と言えるかもしれない。私は「宇宙の法則」/the law of Universeと捉えている。真理は客観的であり、「事実」に対して評価される。主観や感情ではない。これは確かか?と色んな角度からアプローチする。そこで見い出す動かぬ真理こそが本物であろう。人間は自分自身には甘く弱い。しかしどんな時でもCoolで客観的でありたい。常に第3者の眼で見る事である。知は数字と言う事実であり、論理であり、動かぬ真実であり、客観性である事であろうか。(ある時期からこれが身に付く様になって人生が楽しくなった。} 最後の「美」は私が一番惹かれるものであり、愛と知は【美】に終着する。バランスの美、力の美、経済力の美・・・・・最後は「人間力の美」こそ私が一番求めるものである。顔に愛嬌(スマイル)があり、締りがあり、皮膚が輝き、眼光は鋭く、慈愛に満ちている。身体は程よく中肉中背であり、安定、信頼感がある事だろう。 最終的には「人生は美であり!」これを求めて生きるのが人生そのものではないかと到達したのである。晩年は素晴らしい。こう言う事を理解出来るようになって、自分磨きが楽しい。女優の吉永小百合さんが80歳になられても60歳位にしか見えない。日々耐えまず磨かれて来たのだろう。 私も生かされているいる限り「Sakai」という被造物を磨いて、一流の「人格」と「容貌」を持ちたいと思う。

【国家は哲学(信条)と経済なり!」
Fri, July 24, 2026 11:02

【国家は哲学(信条)と経済なり!】 一人一人の人格者が国家を作り、文化を作る。日本は明確な国体を持っている。天皇制であり、其の元に、「自由主義」があり、「資本主義」社会に属している。 とても稀な国である、全てを持っている気がする。特に現在の「天皇制」は国の象徴であり、天皇、皇后陛下は国民のために尽くされている。納得の行くものである。 そして何よりも民間は「自由」で何でも話し合えり、自分の才能を伸ばすだけの「場」があり、勉強して実力をつけ、「経済力」をつけたければ、自分を高め、目的遂行のチャンスは幾らでもある。 少子化と騒ぐが、大した事は無い。日本は8000万人でも多い位であろう。IT・AI関係の充実化で充分達成できる。今後も日本人の得意な「匠」の精神を磨き続けて、物造り「日本」を世界のLeaderとして継続していく事であろう。 それには常に他国からの「学び」を永遠に続け、「日本独自」のものをもっと【強め】て行くにある。国家の基幹は「経済力」であり、「哲学」(信条)と倫理がしっかりとあってこそである。 人間も下半身がしっかりしていなくては、動けない。この根幹の土台はどう生きるかの「哲学」(信条)であり、もう一方は現実的な「経済力」であろう。 国家の運営が上手く行っている時は「経済の繁栄」があり、社会が「正しい」価値観で運営されている時はバランスが取れている。人間も同様で、「如何に生きるか?」を考えて、様々な「学び」と共に、「経済力」を高めるにある。どの生き方の中にも「正しさ」があり、ここがしっかりとしていれば、全ての忍耐や、困難に耐えられるであろう。 そのためには常に自分を律して、「自律・自立」をする様に心がける事であろうと思う。最近は週末に「哲学書」を読み、考える事こそ、私に、生きる方向性と中身の濃い「確信性」と活力をもたらし、その後の5日間の糧になっている。

【センスーユニクロとポロスタイル/ToyotaとBMWの違い】
Thu, July 09, 2026 22:24

【センスーユニクロとポロスタイル/ToyotaとBMWの違い】 コロナ以降、着るものは買いは控えていた・・・・・?と言うか時代の流れがはっきりしなかったので、買えなかった。街中を歩くと皆最近シャツやスラックスが新しく買われている様に感じたので、久しぶりに簡単なシャツや半袖のものを買おうとユニクロを訪問した。 最近のユニクロの生地の【質】は抜群に良くなってきていて驚かされる。洗い心地がよく、アイロンを掛けなくてもぴしっとしている感じである。 半袖での流行りのものを買うつもりで、2回下見した。3回目で買おうとしたら、同じ様な半袖の色合いが今一つ納得いかない。Navyの紺のシャツを買うつもりであったが、理由はわからないが、近くにポロスタイルのシャツも置かれてあった。 ポロスタイルのシャツは「デザインが良い」のである。「センス」がある。生地はユニクロがいいのであるが、センスは抜群にポロスタイルが良い。ユニクロの製品を買うつもりが、センスの良さでポロスタイルの半袖を買ってしまった。ユニクロでユニクロデザインとポロデザインを並べて売っているが、ちょっとしたデザインの工夫では圧倒的にポロスタイルのデザインが良いのである。 ユニクロは胸にボタン付きであるが、ポロスタイルはボタン無しでセンスが良く新しい流れを感じさせる。日本の「センス」のなさは車にも言える。Toyota, Hondaのエンジンは良いが、デザインが酷すぎる。工場は日本であっても、デザイン関係はNYに住む人の感性を磨いて、携わって欲しいと思う。(アメリカ人かヨーロッパ人がデザインしているなら謝っておきたい。車のデザインの酷さは日本人だと思うが???) **(ポロはシャツのスタイルらしい。ブランドのPoloとは完全に違うらしい。しかし衣服業界を知らないものにはPolo Collectionとみて錯覚してしまった。) 私は信号待ちの時、車のエンジンの音とデザインに興味があり、意識して観たり、聴いたりしている。BMWやベンツのデザインは良い。一方目の前でToyota、Hondaが走り去って行く。何となくデザインがダサイのである。最近はHyundaiの方がデザインが良い。これらは「センス」の問題だろうと思う。(多分デザインは欧米系を雇っているのだろう。) 長い目で見れば、エンジンがしっかりしていて長期に活用できるのは効果的である。一方見栄えや、センスはそういう「感性」がないといけない。「センス」は重要だ。日本の製品はもっとセンスを磨いて欲しいと思う。 それにはNY、パリ、ロンドンなどのセンスの良い所に住んで、【感性】の良い所で、自然にセンスを磨くしかないだろう。センスを磨くには雰囲気のある場所や一流の人間が多いと思われる場所にいる様にすべきだろう。常に一流思考で、「センス」を磨き続ける事は、今の時代には特に重要であるように思う。

【感性を磨く】
Mon, July 06, 2026 9:53

【感性を磨く】 最近、色んな分野で「感性」を磨く事の重要性に気づかされる事が多い。NYにいるからこそ見える景色もあれば、社会の在り方や流れが見えて来る事がある。 社会にしろ、個人の生き方にしろ、アメリカでは個人の「価値観」の変化が最近は特に顕著に感じる。結婚しなくなったり、離婚が多くなって、一人が寂しくなり、犬や猫を飼うと言う事が当たり前になってきたりする。 結局は人間の動向が社会基盤を形成して行く。従来からの価値観で物事を観るのではなく、今の社会の中で、見ていく事であろうか。 美しい、強い・・・・という従来からの価値観は時代の変遷を経ても変わらないものがあるが、着るもの、食べるものは時として変化する。NYは世界中の人の坩堝であるので、ここでの良いものや美しいものや価値観は世界に普遍化していく。 経済力と言うPowerであり、芸術と言う「美しさ」である。経済力があって、芸術がある。「経済と心」に余裕が出来た時に、「美」を意識する。それ故、【美は知性であり力】であろう。 NYに長年いて感じるのは人間は環境でかなり影響や支配を受けるという事である。良く自分自身の信念に従って生きよ!と言われる。やはり一流の雰囲気や人間の交流が磨かれてより良いものが身につく。 美術館や一流企業はまだまだNYに多い。それらを通して自分の「感性」を磨く事が一番楽しい。コロナ前までは男性はネクタイ着用は当たり前であったが、今は50歳未満の人は殆どネクタイをしない感じで、仕事に従事している。恐らくNYのみならず、世界の中心地、ロンドン、パリ、東京ではネクタイ無しが当たり前であろう。するとそれに合わせたファッションが出来上がる。これが面白い。 最近は以前以上に、着るもののコーディネートに関心が向く。これはこれで楽しい。

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