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SAKAI FUDOSAN NEW YORK BLOG
【センスーユニクロとポロスタイル/ToyotaとBMWの違い】
Thu, July 09, 2026 22:24

【センスーユニクロとポロスタイル/ToyotaとBMWの違い】 コロナ以降、着るものは買いは控えていた・・・・・?と言うか時代の流れがはっきりしなかったので、買えなかった。街中を歩くと皆最近シャツやスラックスが新しく買われている様に感じたので、久しぶりに簡単なシャツや半袖のものを買おうとユニクロを訪問した。 最近のユニクロの生地の【質】は抜群に良くなってきていて驚かされる。洗い心地がよく、アイロンを掛けなくてもぴしっとしている感じである。 半袖での流行りのものを買うつもりで、2回下見した。3回目で買おうとしたら、同じ様な半袖の色合いが今一つ納得いかない。Navyの紺のシャツを買うつもりであったが、理由はわからないが、近くにポロスタイルのシャツも置かれてあった。 ポロスタイルのシャツは「デザインが良い」のである。「センス」がある。生地はユニクロがいいのであるが、センスは抜群にポロスタイルが良い。ユニクロの製品を買うつもりが、センスの良さでポロスタイルの半袖を買ってしまった。ユニクロでユニクロデザインとポロデザインを並べて売っているが、ちょっとしたデザインの工夫では圧倒的にポロスタイルのデザインが良いのである。 ユニクロは胸にボタン付きであるが、ポロスタイルはボタン無しでセンスが良く新しい流れを感じさせる。日本の「センス」のなさは車にも言える。Toyota, Hondaのエンジンは良いが、デザインが酷すぎる。工場は日本であっても、デザイン関係はNYに住む人の感性を磨いて、携わって欲しいと思う。(アメリカ人かヨーロッパ人がデザインしているなら謝っておきたい。車のデザインの酷さは日本人だと思うが???) **(ポロはシャツのスタイルらしい。ブランドのPoloとは完全に違うらしい。しかし衣服業界を知らないものにはPolo Collectionとみて錯覚してしまった。) 私は信号待ちの時、車のエンジンの音とデザインに興味があり、意識して観たり、聴いたりしている。BMWやベンツのデザインは良い。一方目の前でToyota、Hondaが走り去って行く。何となくデザインがダサイのである。最近はHyundaiの方がデザインが良い。これらは「センス」の問題だろうと思う。(多分デザインは欧米系を雇っているのだろう。) 長い目で見れば、エンジンがしっかりしていて長期に活用できるのは効果的である。一方見栄えや、センスはそういう「感性」がないといけない。「センス」は重要だ。日本の製品はもっとセンスを磨いて欲しいと思う。 それにはNY、パリ、ロンドンなどのセンスの良い所に住んで、【感性】の良い所で、自然にセンスを磨くしかないだろう。センスを磨くには雰囲気のある場所や一流の人間が多いと思われる場所にいる様にすべきだろう。常に一流思考で、「センス」を磨き続ける事は、今の時代には特に重要であるように思う。

【感性を磨く】
Mon, July 06, 2026 9:53

【感性を磨く】 最近、色んな分野で「感性」を磨く事の重要性に気づかされる事が多い。NYにいるからこそ見える景色もあれば、社会の在り方や流れが見えて来る事がある。 社会にしろ、個人の生き方にしろ、アメリカでは個人の「価値観」の変化が最近は特に顕著に感じる。結婚しなくなったり、離婚が多くなって、一人が寂しくなり、犬や猫を飼うと言う事が当たり前になってきたりする。 結局は人間の動向が社会基盤を形成して行く。従来からの価値観で物事を観るのではなく、今の社会の中で、見ていく事であろうか。 美しい、強い・・・・という従来からの価値観は時代の変遷を経ても変わらないものがあるが、着るもの、食べるものは時として変化する。NYは世界中の人の坩堝であるので、ここでの良いものや美しいものや価値観は世界に普遍化していく。 経済力と言うPowerであり、芸術と言う「美しさ」である。経済力があって、芸術がある。「経済と心」に余裕が出来た時に、「美」を意識する。それ故、【美は知性であり力】であろう。 NYに長年いて感じるのは人間は環境でかなり影響や支配を受けるという事である。良く自分自身の信念に従って生きよ!と言われる。やはり一流の雰囲気や人間の交流が磨かれてより良いものが身につく。 美術館や一流企業はまだまだNYに多い。それらを通して自分の「感性」を磨く事が一番楽しい。コロナ前までは男性はネクタイ着用は当たり前であったが、今は50歳未満の人は殆どネクタイをしない感じで、仕事に従事している。恐らくNYのみならず、世界の中心地、ロンドン、パリ、東京ではネクタイ無しが当たり前であろう。するとそれに合わせたファッションが出来上がる。これが面白い。 最近は以前以上に、着るもののコーディネートに関心が向く。これはこれで楽しい。

【米国の独立記念日―1976-50年―2026】
Wed, July 01, 2026 10:16

【米国の独立記念日ー1976-50年ー2026】 あの夜空の花火を見上げていたのは1976?だったのかな?と考え深いものがある。あっという間にもう50年である。当時は200年誕生祭と言われて、若い国だなあーと思ったものであったが・・・・・・。 わずか50年前なのである。200/250、アメリカの独立宣言から250年しかたっていないのである。そのうちの50年は私は米国にいたのだと思うと凄く感慨深いものがある。あっと・・・・言う間に「時間」は過ぎ去ってしまった。まさに光陰矢の如し!紅顔の美少年?が白髪の青年?になってしまった。 信じられない50年も米国にいたのかと????日本にいた時の倍以上を彼の地で過ごしたのである。日本も好きであるが、米国は私に多くの「幸運と恵み」を与えてくれた。もう感謝しかない。人生を賭けるに値する「国」であった。 チャレンジすればチャレンジしたものが返って来た。まさに「自由」の国であった。恐らく今後もそうであろう。社会主義や共産主義の国の方々からすれば、天と地である。アメリカはまだまだ開かれ開発されて行く。 移民を止めても幾らでも世界中からチャンスをめがけてやってくる。世界中で「アメリカ」だけである。私が理解できないのはなぜ日本だけをみて文句言っているのかと。若い時に勇気を持って一歩踏み出せば・・・チャンスは無限大にあるのに・・・・。 チャンスは自分の手でつかみ取らなくては人生ではない!。誰でもアメリカで一歩踏み出す勇気があれば・・・・「目標」とする「意志」があれば、必ずやり遂げる事が出来る。私を含め多くの先人が成し遂げてきた。子供達もここで【教育】を受けて、世界に向けて羽ばたいていった。 大人になった子供達からよく言われる、「俺達をここで、育ててくれてありがとう・・・・」と。これが何より嬉しい。「チャンスを与えられた!」と受け取っている様だ。不平や不満ではなくて、賛美してくれることに関して、間違っていなかったと確信できる。 人生は一回限りである。未来と言うチャンスに掛けてアメリカでチャレンジしてみたらどうだろう!!。この国は明確な「目的」と「Goal」があれば、誰にでも平等に開かれ、機会は与えられれている。是非チャレンジして欲しい。人生に後悔はない!!賛美だけである。God bless America!!!  

【誠実、信頼、規律を持つ日本】
Sat, June 27, 2026 22:03

【誠実、信頼、規律を持つ日本】 これからの「日本」は益々発展して行くだろう。NYで半世紀以上、観察していて思う【日本観】である。良きアメリカの1920年頃から1980年位のアメリカ。ワスプと言われた「白人」社会がアメリカを先導していた「良き秩序あるアメリカ」には人間としての【誠実さ、信頼】、社会に【規律】が存在していた。 それ故に日本から来た私にも似たような文化、文明に適していたので、違和感なく溶け込む事が出来た。「価値観」が可成り似ていた。人間としての「生き方」である。良い悪いの「基準」が、しっかりしていたので、ある意味、「安心感と安定」があった。 文化や国家は「人間」の集団であり、その価値観の上にある。1980年頃からビジネスに「競争」「合理的」「機能的」という「価値観」が社会の上部にあがってきてから、アメリカの衰退が始まったような気がする。 ビジネスは社会であり組織で運営される。ビジネスとは何か?人間として正しい事は何か?生きる事は?・・・・・・そういう問いかけが為された時に。社会は「お金」中心になり、株式のUp & Downに振り回され始める。お金を稼ぐのが、従来の道徳や社会の価値観から離れて行く。 本当は「人間として正しく」、「理に合ったお金を儲ける」の双方を同時にこなしてこそ、一流なのであろうが・・・・。「競争社会」の中で爭っていると、従来の良き価値観が徐々に希薄になって来る。これが怖い。麻薬患者が自分の意志でなく、安定剤のつもりで薬物をやっているに似たものであろう。 1980ー2020年位はビジネスファーストであったお陰で、アメリカでの「物造り」文化が段々と衰退してきた。それまで、白人連中が持っていた、誠実性、信頼性がビジネスのみならず、社会で影を薄めてきてしまった。これらは米国の「資産」であったのに・・・・・・。 一方日本は、ここ10年近く見直されてきている。日本と言う安定感、安心感、女性が夜一人で歩いても問題ない。日本の製品、サービスは「信頼」出来ると。おそらくアメリカ人の多くはそう感じているであろう。初期の頃のSony,現在のTOYOTA, HONDAという車に至っては、「安心」が一番であろう。もう日本ブランドは「間違いない。」と信じられるに至っている。 物造りは、人間作りと言われる。少し硬直していて意思決定が遅い反面があるが、社会での「規律性」や街のクリーンさは世界に類を見ないと思われる。ドイツも似たような文化を持っているが、日本はよりクリーンで透明性がある。 日本の会社の株価を見ていても中国の会社等の欺瞞や嘘はない。今年から今迄以上にStockに時間をかける割合が多くなってきたので、数字だけでなく、企業のTopの人間性や人格、組織として・・・・創造性、規律といったものに自然と目が向く。株価は、「人間性」が現れる。アメリカ株、日本株、双方とも段々と似てきたので、こちらからの視点も納得しやすくなってきた。 今年も日米の会社を分析する時に、より人間的に、Topや組織が「誠実」で「信頼」出来うるか?そして風土としてきちんとした「規律」があるかを見ながら時には企業訪問をして、会社を通じて社会の仕組みを分析したいと思っている。

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