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SAKAI FUDOSAN NEW YORK BLOG
【なぜ日本人はもっとアメリカに挑戦しないのか???】
Fri, October 09, 2026 1:27

【なぜ日本人はもっとアメリカに挑戦しないのか???】 アメリカで人生50年以上過ごして見て、こんなに活力があり、ある意味の「人間の尊厳と可能性を持たせてくれる国」は存在しないのではないだろうかと思う。老年になって、「社会福祉」が十分でないのは認めるが、資源があり、【自由】があり、向上したいと言うやる気がある人間に取ってこんな素晴らしい国は存在しない。 ゼロからでも十分にやりきる事が出来るだろう。私は何より何かを【創造】出来る、前向きに生きる人には最高だと思っている。人間は「未来、将来」に向かうのが好きだ。「希望」や「夢」があれば、生きる事が出来る。自己に「規律」を持ち、「挑戦」し続けるのである。 何事も【挑戦し、学び続ける!】此れ程楽しい事はない。皆日本へ行けば、街はクリーンで、食事は美味しいと言う。しかし、「チャレンジ」と言う点では私は「アメリカ」に軍配をあげたい。 中国や韓国の方々を見ているとある意味羨ましい。「良識やモラル」が無い点を除けば、彼らの意気込みは凄い。先日も眼医者に行くのに3番街の70丁目付近を歩いていたら「Japanese スーパーOPEN」と出ている。店内は綺麗だ。陳列の仕方が日本的ではなかったが・・・・「YAMADAYA」とある。NO4,つまり4店目であるという事であろう。韓国のお店が多い5,6番街34丁目付近ではなく、Upper Eastの白人や弁護士、医者、教授、金融関係のユダヤ人が多く住んでいる地域である。 もうNYでも「Japanese」は良いものとして受け入れられている。Sushi, Ramenに限らない。「Japanese」に【信頼】があるのである。日本人が作るもの「Good, Great」として完全に受け入れられているのである。店内にはそこそに入っている。今から30年、40年前では考えられなかった現象である。 地下鉄に乗っても、銀行の引き出しの機械をみても、中国語や、韓国語、ロシア語・・・が増えている。もっと驚いたのは、ある日の朝、42丁目のGrand Central駅を歩いていたら、英語ではなく、Spanishでアナウンスしているではないか。それだけ、南米からの「移民」が多いという事であろう。 ある地域のヨーロッパや日本は単一民族で成り立っているので、「移民」は問題だろうが、「アメリカ」は世界中から「挑戦」を求めて来る方で成り立っていると言われても過言ではない。おおまかに言えば、今は「平等」である。些細な事を言えば、幾らかあるだろうが容認できる範囲である。 中国、韓国、ロシア、インド、タイ、ベトナム、ポーランド・・・・からの移民は今後益々強さを増して行くだろう。今は一時的に社会の混乱はあるものの今のアメリカには「吸収」して行くだけのキャパがある。移民に関しては、アメリカで上手く行っているから「日本」にもと言うわけにはいかない。それぞれの国や現状や歴史をみれば、受け入れがたいものがあるが、しかし「若者」にはこの国は素晴らしい。【チャンスは無限大】である。ゼロから「お金」を儲けたい、「教育」を受けたいと思えば、何時からでも幾らでも「挑戦」出来るのである。 日本の若い方に言いたい。日本でぐうたらと文句言っているなら、是非「アメリカ」で挑戦して欲しい。アメリカには【金山】が埋まっているし、【子供の教育】には恵まれている。是非【挑戦】して欲しい。一代でなく二代、三代、100年単位でみれば、トランプ大統領の様に、「アメリカの大統領」にも成れるのである。

【市場/教育はアメリカにあり!!】
Fri, October 02, 2026 12:51

【市場/教育はアメリカにあり!!】 世界中の多くの国に取って【市場】は常に【アメリカ】であろう。恐らくこれは今迄同様に今後100‐200年は変わらぬものであろうと思われる。その様に考えた時に、なぜ日本がアメリカに人を送らないのかと不思議でたまらない。 日本とアメリカは民主主義、資本主義と言う同じ「価値観」にある。もっともっとアメリカに人を送っても構わないと思うが。イギリスやフランス、ドイツ等の人口が5000万人-7000万人前後である。日本の1億2000万人は彼らの倍以上もいる。 GNPが世界で2位であって当然でないかと思う。又国力からして当然2位でなくてはおかしいだろうというのが私の感想である。「文化」的にみても日本は世界の模範であり、規範であろうと思われる。 「倫理・道徳感」「知性・教育」「人間が生きる上での「自由度」「資本力」「創造性」「社会のクリーンさ」「福祉の良さ」等・・・・・。不足しているものも数少なくあるが、日本はかなりの「先進国」である。特に「自由度」は稀に見るものがあり、殆ど自由度がない社会主義・共産主義とはかなり異なる。 かの国には人間の存在を認める「人間としての尊厳」「自由権」が殆どない。人間は「自由度」がないと物事を【創造】して「社会の発展」が出来ない。PC,AIも米国発である。これらは国の自由度から生まれた物であろう。 アメリカは「移民」受け入れの国である。日本は3000万人位米国に移民していてもおかしくない。日本は8000万人いれば十分である。もし私が政治家なり、ジャーナリストであれば、もっともっと声を高らかにしてアメリカ移民を先導する。日本歴史の学びと、世界語である「English」は最低中学、高校生位の語学力としたい。小学、中学で徹底的に「日本史」の勉強をさせて、同時に幼少期から「英語」を身近に置く。 私自身はそんな考えも含めて「アメリカ」に挑戦した。アメリカで事業を起こし、何よりも「子供達」をバイリンガルにする「チャンス」を与えて、彼らは十分にチャンスを活かして日米の2か国語に堪能である。私自身、実業である意味での成功より、彼らが米国、日本の双方に於いて活躍しているのが嬉しい。 私の知り合いも「商社」に勤めて在米合わせると16年になる方もいて、子供さんは日本で中学はInternational School,高校はこちらで、大学はコロンビア大学に行き、日本の銀行に勤めた後は今はアメリカの銀行に勤め、将来は金融で独立すると言っている。 又もう一人は日本の証券会社からこちらの有名ビジネス大学院で学び、投資会社に勤めながら子供さんはプリンストン大学に行かせた方もいるが、皆それぞれに本人も子供さん達もご両親にこの国で産んで、育ててくれて「ありがとう!」と感謝していると言っているそうである。

「人生とは試練なり!】
Mon, September 28, 2026 21:29

【人生とは試練なり!】 自分自身の人生にも、多くの偉人の方々や成功者、勝利者と言われる方々を見てくると、「大きな目標」を持って、「試練」に立ち向かう姿勢を生涯持ち続ける事であろうか。其の時その時に自分に与えられた様々な「試練」がある。幼少期であれ、青年期であれ、熟年期、老齢期・・・・・。様々な時に我々に生じる試練は、正に「暴風雨」みたいなものであろう。艱難、苦難は必ず去っていく。大体長くて3年である。又逆に幸運な時もある。これも苦難から抜け出してほぼ3年位であろう。 重くならない前に気が付けば、艱難辛苦はある意味一時期であろう。自然と同様に人間の人生にも山や谷がある。私は人生とは自然と共に歩むものであると考えている。それは「自然の法則」「宇宙の法則」と呼ばれるものではないかと思う。 書物を読んだり、社会の法則をみると「科学」「歴史」「道徳」ではないかと思う。それらを総合して【教育】と呼ばれるのではないか。それを高めて行くのが「文化」へと繋がり、それ中で秀でたものが「文明」と呼ばれるのではないだろうか。 「宇宙の法則」には【正しい事】を為すと言うのが「法則」の中心ではないかと。その中で「人類」「人間」は非常に小さなものであろう。宇宙には人類以上に優れたものが存在しているのだろうが、現在では見えていないだけだろう。 地球上に存在する上では「人間」が一番賢い。それを上手に生きるためには「知恵」が必要である。「考える」という事であり、そこから知恵が出てきて技術があり、発明や発見があって、社会の必要性の中で活かされて行く。 その中で発明、発見には、多くの「試練」がある。よく言われるエジソンが電燈を発見する迄、10,000回の試作をしたと・・・。多くの失敗をしながら、改善、改良を積み重ねて・・・最後に成功したと・・・・。全ての事は「諦めない」成功、勝利する迄やり続ける「継続」である。それには明確な「目標・目的」があり、心の中で「確信」を持つ事であろう。失敗すれば、「分析」してNextに備え、「準備」するという「原理原則」であろうか。 京セラを造り上げられた稲盛和夫さんも、同じ様な事を言われているし、松下幸之助さん、ビル・ゲイツも述べている。全ては人がやっていないものに挑戦して、そこに確信して、若き「情熱」を「集中」させて成功された。自分自身が確信し、諦めなかったからだろう。 こんな大成功された方々でなくても、我々の日常にも言える事ではなかろうか。一度や二度や三度の失敗を諦めるのではなく、それを掴み取る迄の「執念」を心に持てるだけの「習慣」をつけて、「仕組み」を考えると大体上手く行く。問題は何事にも「試練」がある。やり抜く迄やるという日常の気持ちがあれば、必ず克服する事が出来る。日々の些細な事にチャレンジして「自信」を付けていくと言う「積小為大」の考え方である。諦めず、継続して、集中力を鍛えて、幾多の【試練】を乗りこえて行く事こそ「人生の生きる醍醐味」ではないかと思っている。

【日本製鉄のUSスチールの買収からの学び】
Thu, September 17, 2026 10:48

【日本製鉄のUSスチールの買収からの学び】 ビジネスの世界で、近来で一番の「感激」に出会い、未だに興奮している。特に日本製鉄、橋本会長及び幹部の方々、実際に運営に携わられた日本製鉄の従業員の方々の忍耐と優秀さ・・・・。ビジネスはTopの「決断」と実際の仕事で、数字で「結果」を示す事であるという「教科書」の手本を示された事の歓びと驚きであった。 1901年頃にJ P モーガンによって創立されたと言われるUSスチールの機械が今も使われているのには驚かされるが、これを直して、改良、改善して使えるようにして、古くからの従業員を解雇する事なくやってのけ、1年で赤字から黒字にしたという「結果」は凄いに尽きる。 バイデン大統領やトランプ大統領の猛反対に会いながら、米国に「黄金株」を渡しても、最終的に「買収」し、黒字に迄、成したという結果は、今後の日本の「買収」の模範となろうと思われる。 かっては中国、韓国に教え、色んな盗みにあいながら、世界1から4位に落ち込み、アメリカの鉄鋼業を買収するしかない崖ぶちにありながら、最後まで諦めず、粘り強く、自社の利益より、相手国の実情や会社を理解して、与えるものを優先して、自己の利益を後回しにして、貢献と奉仕で組合員の方々の理解を得て、快復したという実情は素晴らしい。 人の眼に見えない所を丹念に洗い落とし、260項目の改良・改善で無駄を省き、「日本で普通」にやって積み上げた実績を基にして、USスチールを立て直したと言われる。トランプ大統領が中国の安い鉄鋼の輸入に関税をかけられて、中国からの安い鋼材が入ってこなくなり、それだけ利益が上がったとみられる。もし日本からの輸出であれば、関税がかかり、これほどの利益は得られなかったであろう。 ピンチの逆風こそが、日頃の積み重ねが生きて来て、神様が「チャンス」を与えて下さったと言っても過言では無かろう。 個人でも国家でも同じであるが、日頃から「正しく」やっていれば、必ず「チャンス」はやって来る。その時に勇敢に「決断」出来てタイミングを活かせるか、そしてそのまま「勢い」で力を得て、猛烈にやり切ると言う事であろう。 橋本会長の「決断」もあるが、諦めないでしなやかに対応する姿勢と、日頃から淡々と仕事をこなして行く。そこに実践の本領を見る。 我々も大変な時や困難に面した時は「今」ある事にBestを尽くして我慢強く、忍耐していれば、チャンスがくるという事であろうか。「明確な目標や目的」があり、「正しさ」があれば、必ず勝利、成功すると確信している。 この世に出来ないものは無い。[Nothing Impossible」である。今回の日本製鉄のDealは今後の日本のM&Aや企業買収の生き方を示したと思われれる。もっともっと全体と深みを分析して今後の糧としたいと思う。日本製鉄万歳!と叫びたい。このDealから多くの日本人は勇気と活力を貰った思って間違いはないだろう。

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