商業不動産ーニューヨークで店舗を開く: 既に日本でレストランを数件やっていて、これからニューヨークやパリに出店したい人にはかなり耳寄りなお話です。 日本の「ラーメン」を核とした新日本食・食産業海外展開プロジェクト: 「プロジェクト概要」 「欧米での日本文化の更なるバリューアップ、新たな日本食のブランド化を図り日本からのラーメン店の出店を促し、クール・ジャパンによる新たな輸出産業を創出する。日本のラーメン業が構築している「ブランド、集客、情報発信、人材育成、共同購買等の高度なビジネスモデル」を横展開することで、日本食全般の海外進出モデルを実証する。ラーメンの集客力を生かし、欧米から日本への観光客を誘致する。本事業は世界進出を目指す業界全体の活動を後押し・牽引する海外進出モデルとなる事を目指す。」 「Cool Japan」という名でよばれています。ニューヨークに出店された「・・・ラーメン店」もこの恩恵に預かって出店されたと言われています。先週も日本で30数件のお店をやっていらっしゃる経営陣がお見えになり3店出店したいので探して欲しいと・・・・・・今回は焼き鳥専門で・・ということで、一番街にある焼き鳥屋を中心に市場調査をなさって、これなら本場の日本から持ってきてもいけると、自信をもっていらっしゃいました。 日本で既に数件お店をお持ちになって、会社経営がここ数年しっかりと黒字経営であれば、「Cool Japan」に申請されて、ニューヨークで出店なさいませんか。企画と業績次第で金銭のサポートもしてくれるれるチャンスはめったにないですよ。詳細は「Sakai不動産」にお尋ね下さい。


「ニューヨーク・クイーンズのコンド」物件 ニューヨーク・クイーンズ・アストリアに新しいコンドが売りに出されたので、お客様と一緒ににオープンハウス前ですが、特別に見せてくれるというので出かけました。場所はマンハッタンの地下鉄、レキシントン駅からQかNで5つ目の駅で、30th Ave(Grand Ave)で降りて2分です。 Crown Condos(29-14 Newtown Avenue Astoria)です。ユニットは10個です。PHは開発オーナーに、2階の2つのうちの一つはデザイナーが既に買うことになっていて、残り8個です。 お客様を待っている間に8人位が問い合わせに立ち寄っていました。直感的にこのコンドは売れるなあーという感じです。 魅力的な一階は、1Bedで781SF(約21,6坪)+194SF(5,3坪)のテラスがついています。一階だけの人にはPrivateな(テラス)が付いていて、295SF(8.1坪)とかなり広い土地があり、$30,000をプラスにだせば買えます。テントで覆ったりして工夫すれば、菜園でも、物置部屋でも、何でも使えそうな広さがあります。(一階を買う人は買っておいた方がいいでしょう。) 価格は、$61,9000で共益費は、$489.02/月、不動産税$29.44/月で15年の税金控除の特典がありますので、かなり魅力的です。今なら5%前後の交渉も可能との事ですので、お早めに御連絡下さい。 マンハッタンで有名な私立のモンテソールスクールが建物の目の前にあります。有名な学校、駅に近くてNewなコンドがクイーンズ地区、アストリアに誕生です。お見逃し無く・・・・・・(掘り出し物専門に探しているコンド・コープチームより)

「ニューヨークのコンド」購入 ニューヨークのコンド購入は、住んでも貸しても良いので、投資物件としてもよく取り扱いを受けます。バブル時の1980年代前半は、もう日本からじゃんじゃん湯水のようにニューヨークのコンドの物件の買いあさりでした。 ニューヨークは門戸はいつも開かれていて公平です。世界中の全ての方々に「お金」があれば、誰でも買えるという素晴らしい、ある意味の特権があります。色んな制約は殆どなしです。いかがわしいお金、マネーローダリングでなければ、何処からでも、何方でもOKです。最近は$One Million以上アメリカに投資すれば、「永住権」すら付与されそうな感じです。永住権は、今普通に申請して取るならば、約5年かかります。 本当にアメリカ的で、「Money」の存在感は十分です。「自由」はお金で買えるのです。ある意味では、まだ存在する言葉、「Money Talks」です。 自由を得るために、子供さんの教育のために、永住権&財産投資のためにもご一考されてもいいかも・・・・。最近は、インド・中国の方々のニューヨークのコンド購入が増えつつあります。10年、20年先を考えれば、子供さんの教育と資産増加のためには、One Setで良いチャンスかもしれません。 アメリカが何時までも投資で永住権を与えてくれるとはわかりませんからね。そんな意味では、今がニューヨークコンド購入の素晴らしいチャンスです。

「ニューヨークのレストラン・店舗」探し ニューヨークは世界の市場です。世界中から「夢」を追ってアメリカ・ニューヨークに多くの方々がやってきます。英語が母国語でなくても、開かれたニューヨークは凄く寛大です。英語が話せなくても人間が生きるには、「衣・食・住」が必要です。一番手っ取り安いのは、「食」のお店を出す事です。
※ 物件によっては、既にレントされていたり、オファーが入っていたり、或いは売れている場合もありますので、ご了承ください。