「ニューヨークのレストラン・店舗」探し ニューヨークは世界の市場です。世界中から「夢」を追ってアメリカ・ニューヨークに多くの方々がやってきます。英語が母国語でなくても、開かれたニューヨークは凄く寛大です。英語が話せなくても人間が生きるには、「衣・食・住」が必要です。一番手っ取り安いのは、「食」のお店を出す事です。


「ニューヨークの不動産投資」 ニューヨークの不動産投資は、ずばり「値上がり益」です。弊社では既に40年近くNYの不動産の動向をみてきました。1980年代前後の猛烈な高級コンドの建築は不動産ブームかなと思ったのですが、その時にお買いあげになった御客様が、住んでお持ちになったりしたのをみていますと、10年、20年、30年・・・・と持っていらっしゃれば、必ず上昇していくことがわかり、ニューヨークは辛抱強くお持ちになっていますと「値上げ率」は抜群ですよと確信をもって言えそうです。

「ハーレムのコンド」物件:2Bed $600,000(6000万)-超安いー魅力的 249 East 118thにあるコンドは特別なプライスです。2Bed 2Bath $600,000 共益費$689/月、不動産税$59/月 2006年に建てられて25年の税金特別控除があります。まだ15年も残っていますから凄く魅力的です。

「ニューヨークのオフィス」物件: ニューヨークは世界のビジネスや文化の中心地です。その中でもビジネスは断トツです。二流国が一流国になる時に必ずオフィスを出すのはニューヨークです。その最初のオフィスの場所に選ばれるが、East 42丁目にあり、Grand Central 駅がある目の前の60 East 42nd Streetのビルで、通称リンカーンビルともよばれて、NYに最初にオフィスを開く時には、必ずと言っていいほど、このビルに入居したものです。 弊社でも日本企業さんのニューヨーク事務所の出店にあたって、30数年で、約300社前後の会社のお世話をさせて頂きました。特に1970年代後半からバブル期を通して今に至る迄、本当によく面倒見たなあーという思いがします。 特にこのリンカーンビルとロックフェラーセンタービルは日本企業さんが特にお好きなビルでした。大体最初は800SF(約22坪)で3部屋があり、秘書&受付、総務兼経理の方と営業の方と社長さんで始まります。 何でもやる人は英語と日本語の相互が出来る人、営業はアメリカ人と社長さんというケースでした。社長さんは郊外のウエストチェスターにお住まいになり、学校区のよい、Scarsdale ,Edgemont,Ryeを住居として選択される事が多いようです。 メトロと言われる郊外電車での通勤です。それで42丁目の終点、Grand Central 駅という事になります。オフィスから郊外電車の座席まで歩いて2,3分です。 他にも多くのオフィスの物件(短期・長期)を紹介致しますので、お探しの方は、ご遠慮なく御連絡下さい。高橋
※ 物件によっては、既にレントされていたり、オファーが入っていたり、或いは売れている場合もありますので、ご了承ください。