ニューヨークの商業不動産:店舗(繁盛店) ニューヨーク「かつ浜」店、47丁目は最近新しくなって見栄えもよく、ランチはかなりの繁盛店です。内装はしっとりと落ち着きがあります。値段もランチスペシャルはポークかつをあげたものに味噌汁(けっこう美味しいです)と食べ放題のキャベツ&おかわりOKのご飯つきで12ドルです。


「お金持ちになりたい・・・??、ニューヨークの不動産投資が一番です。」: いつかお金持ちになって大きな大邸宅に住みたいなあー。綺麗で頭のいい女性と・・・或いは男性と人生を一緒に過ごしたいなあー・・・・と誰でも夢があります。その夢に一番近いのは・・・・・。

「ニューヨークのアパート」: ニューヨークのアパートは、常に不足気味です。今回お知らせする150 East 56th Streetのアパートは、日本人オーナーがお持ちのコンドです。24時間ドアマン付で、家具も付いて魅力的なアパートです。出来たら日本人の方で、駐在員の方か長期の方が望ましいのですが・・・・・・・と仰っています。J-1といって小さめの1Bedのアパートですが、綺麗にペイントも塗られて、家具もついています。コンドですが、Paper Workは比較的に簡単です。

「商業不動産ーニューヨークでのオフィスシェアの気付き」: 知り合いから聞いた事もない沈んだ声と慌てた声で、「助けてー・・・・・・」という異様な叫び声の電話がかかってきました。「落ち着いて・・・・、落ち着いて・・」となだめましたが、何を言っているのか要領を得ません。20年以上知っているが、こんな事は初めてです。 彼は長く会社勤めをしていて、8年前に漸く願望の独立です。日本からある商品を又こちらのブランド商品の輸出輸入をやっています。アメリカ人で懇意にしていた(Mr.Smith)とオフィスをシェアする事になりました。 サブリースということではなく、半分半分を仕切って使う事で、5年の契約です。将来どんな事があってもよいようにちゃんと契約書をまじわしておいた方がいいよと、忠告しておいたのですが・・・・。 Mr. Smith さんはかなり人使いが荒く、人を雇っても皆直ぐに辞めていきます。3日間、一週間と持てば良いほうです。そのうちに知り合いが雇っている従業員と揉め事があり、お陰で、この事務所にいるなら辞めたいと言ってきました。 知り合いの従業員の方は、かなり優秀で、後釜を見つけるのはかなり難しいので、知り合いは、Smithさんに・・・・・・・・・こんなわけで出て行きたいと言いましたら、出て行くなら残りの契約の半分、貴方が責任を持って支払って欲しい・・・・・・と言ってきました。(詳細は次回に続きます)
※ 物件によっては、既にレントされていたり、オファーが入っていたり、或いは売れている場合もありますので、ご了承ください。