【ニューヨークの商業不動産】-「マンハッタン・ニューヨークの商業不動産ー中古ブランド品で儲ける」 ニューヨークは素晴らしいと声たからにいいたくなります。世界中に本当の自由と言われるのはアメリカ・ニューヨークです。ニューヨークの最南端、自由の女神はまさにニューヨークの象徴です。人間にとって、心の自由が全てを産み出して歴史を作り、ここまで発展してきました。人間の「知恵」、創意工夫はEndlessです。不可能と思われるものを全て可能にしてきた素晴らしい人類です。 先日ある方から電話があり、お店を若い方でやる気のある方にお譲りしたいが・・・午前中に電話頂き即、午後にお会いにいきました。余りにもお店が小さいので、果たして大丈夫かな?と恐る恐るお伺いしました。夫婦で15年も年中無休でお店をおやりになり、当店だけでなく、アジアにも4店舗お持ちだそうです。どんなお店かって・・・早くしりたい・・・・「中古ブランド品」をお売りになっているのです。300SF(約9坪)+300SF(地下は倉庫)です。 日本でも昔から「古着に益あり!」と言われています。伊藤忠の創始者も当時の古着を扱いながらC.ITOという世界的な大商社に・・・・Book-Offの創始者、坂本さんも日本クラブでお話を聞いた時は、買われなくなった本を重さで買って、値段は100円、200円とつけて、新本は半分の値段で売るともう爆発的売れまくってもう日本のみならずロスやニューヨークにもお店があります。 知り合いの手の器用な方は道端に捨てられていた10年ものの冷蔵庫の部品を換えて、徹底的に磨いて新品の半分の値段で売って、今は年商30数億・・・・。ピアノの有名ブランドをしっかりと調律して、売れるまでは売り手の家に置いてもらい、口コミ、広告、カタログで販売・・・売れたら持ち主と半分、半分の分け前です。ご自身は家賃の凄い安所で小さなお店を・・・ 我々不動産屋でも学校区が良く、地域が良い所でもう壊れそうな家を買ってそれを改装して、市場の68%で売って大儲け・・・もう中古、改装で儲ける人は山とあり。考え方次第です。 先程「中古ブランド品」を長くやっていらっしゃる方がお店を若い人にお譲りしたいと・・・お値段は$89,000(約890万円)リースは5年+オプション5年で10年のリースがあります。家賃は超安いです。真剣にお買いになる方には一か月間しっかりと儲けのノウハウを教えて下さるそうです。 世界のニューヨークで挑戦してみたい!そんな方にはなかなかない機会です。御見逃しなくチャレンジして下さい。興味がある方は是非【Sakai不動産】にお尋ね下さい。チャンスは前髪でつかんで下さい!。ご連絡をお待ちしています。


【ニューヨークの商業不動産】-マンハッタンで日本スーパーを出店する。 日本の明治の時からある老舗「片桐」日本スーパーの動きが早くなってきました。NJにある大きなお店、Mitsuwaスーパーを経営されいる会社がセントラル貿易さんが経営されていた老舗片桐(59丁目)をお買いになり、最近は一か月前にレキシントン街41丁目にマンハッタンで2店目をオープン。他にもTOYOTAの本社がテキサス州に動くのを見計らっての出店もかなり流行っているとの事です。 今年はラーメン、寿司、居酒屋、寿司高級店、ヘアサロン、スーパーと日本からの出店攻勢が凄いです。弊社でも昨年日本スーパーさんのM&Aをごヘルプさせて戴いたり、皆様じゃんじゃんニューヨーク、アメリカの色んな地域に出店されています。40数年前に種まきをされた先達の方々に感謝です。多くの方々の犠牲的なご奉仕のお陰で、今日本から無理なく日本のレストランや、スーパーが受け入れられている事を覚えて感慨に浸ります。 日本企業、トヨタをはじめ、ソニー、キャノンさんのお陰です。安かろう悪かろうの偏見なくして、「Japan」はもうブランドです。イギリスや、フランスを超える位の信用があります。これが「文化」なのでしょう。商品・製品がちゃんとしている。長い目では「信用」が一番です。 アメリカはとても自由な国です。良いものを法律に従ってきちんと「正しく」やれば、どなたでも成功します。アメリカほど「正攻法」で成功される国はめずらしいでしょう。「平等」ということは人間の存在を同一に認める事で、良き競争があって切磋琢磨して社会が開かれ向上していきます。 今後も日本からじゃんじゃんチャレンジして下さい。Sakai不動産は皆様のNYでの挑戦にお手伝いしますので、遠慮なく何でもお尋ね下さい。

【ニューヨークの商業不動産】-マンハッタンにお店を出す。 最近日本から色んな業種のお店がオープンです。」じゃんじゃんやってきます。いいですね。ブログを書く励みになります。100人のうち経営者一人だけ読んで頂いて、俺もだそうか!私もニューヨーク・マンハッタンでお店をだしてみたーーい。もう大歓迎です。 今日はTokyoQBHouseの$20ヘアカットにお邪魔しました。暇なのはランチ過ぎの午後2時半がいいという事だったのですが、用事があり午後4時に行きました。刈る人は日本女性と香港からのお兄さん。3つのお席がありますが、私が訪れた時は2人だけで、お二人ともお客様あり。私の前にアメリカ人が一人待っていました。香港のお兄さんは、早いのなんの13分位で刈り上げてしまいました。私は日本女性(たおさんと言っていました。)の方がいいので、あれ・・このおちゃんに指名されたら嫌だなあーと思っていた所「おいでと・・」手招きです。私は遠慮なく、日本女性がいいからというと素直にOK.やっぱり言ってみるものです。 アメリカのヘアサロンではもうこちらが指名です。ほかに同僚がいても無理して取らない仁義があるんですね。そこは平日は4人。たいていは週末にいきますが、指名の人がいない時はそのために出かけても帰ってきます。不思議なものです・・・。ヘアは好みを知っている人に限ります。言わなくても阿吽の呼吸ができるんですね。そこの私の担当はハンサムなギリシア人のお兄さん。お客様がある時は彼らが買ってきたDaily News新聞を読んでいると大体5分待ちでOKです。 それで話をもとに戻します。香港のお兄さんはもう12分ぐらいでいっちょうあがり!の感じでカットです。とにかく早いです。日本ではそれが売りなのでしょうけれど・・・。場所はGrand Central Station(42)から歩いて5分の所、「Tokyo QB House」と出ています。場所は151 East 43rd Street (3rd Ave & Lexington Ave)一度おたずねになってみられたら如何でしょう。(Saai不動産提供)

「ニューヨークの商業不動産」:マンハッタンで店舗を出す。 ニューヨークで成功する!一つの原理原則を知ればだれでも成功は可能でしょう。レストランなら、「美味しい」「リーズナブルな値段」ここでは安いとは言わないです、提供されるもの、サービスが「適」であることです。つまり成程と消費者に納得、うなづいてもらえるかどうかです。質、量、サービスが「うーーーん」とうならせるもであれば、まず成功は間違いないです。 言葉のコミュニューケーションが苦手な人は製品、作品で勝負です。特に日本の物は製品、商品が良いという認識が米国でて蔓延していますから凄く成功はしやすいです。どれだけ質にこだわりをもつかです。来てみて、使ってみて、食べてみて、2度来たくなるかです。特に「丁寧」「確実」「迅速」「完全」に惹かれます。 レストランでも一風堂はもう10年ぐらいになるでしょうか。いまだにスープの味が落ちていないのには驚かされます。最近は普通のお店ではあきたらなくて、Food Courtの中にも出店です。 昨日はGrand Central Station(42)近くで雨が降ってしまい、雨宿りをかねて、一風堂がやている45丁目近くの「Kuro-Obi]にいきました。あまり期待していなかったのですが、$11、$13のチョイスがあり、二人で別々にオーダーしてみましたが、スープもしっかり出ていました。んんんんん・・・これならいけると思いました。かなり工夫されていて、本店でスープをしっかりと煮込んで、こちらでは1分30秒で温めるだけでOK。これならアメリカ中のモールでもいけますね。 まずはマンハッタンで一店舗。それからは・・・・・お店を出したいとお考えの方は、経験豊富な人材をそろえて、色んなアドバイスができます、「Sakai不動産」にご尋ね下さい。
※ 物件によっては、既にレントされていたり、オファーが入っていたり、或いは売れている場合もありますので、ご了承ください。