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SAKAI FUDOSAN NEW YORK BLOG
【ニューヨーク・マンハッタンの不動産屋には今がチャンス!!】
Mon, November 23, 2020 7:00

【ニューヨーク・マンハッタンの不動産屋さんには今がチャンス!】 このコロナ禍で少しだけ賢く、やり手の不動産屋さんにはGreat Chance!です。今はレストランスペースはかなりFor Rent, Lease Availableとなっていて家主さんは大変です。 かっては皆さんお店をしっかりと経営されていたので、その中に入り込むのはなかなか大変でした。特に古くから老舗の商業物件専門の不動産屋さんはわが物顔でした。ヤクザやマフィアのしきたりみたいな感じで、これは俺のシマだ。近寄るな!と言う感じでした。 ある意味整然と縄張りが仕切られていました。平和時はそんなものでしょう。しかしこのコロナ禍は新規参入者にはとてつもない位のBig Chanse!です。テナントは出ていくし、途方に暮れていた矢先に、「うちが面倒見てあげますからサインして下さい。」と不安である家主さんに強引に誘い込みです。 彼はなかなかずる賢さはもっている中近東からの人だといううわさがあり。まあ―どこからであろうとこの弱り目祟り目の家主さんにActionを起こすとは立派です。大手の商業不動産が出来ない事を彼は率先してやり抜いています。 最近では至る所に彼及び彼の会社の名前が見えます。このコロナ禍はやる気のある人で行動力がある人には未曽有のチャンスです!!。コロナ禍をどのように捉えるかで人生は変わっていきます。 常に準備し、前向きにチャンスを待っていれば、何事にも言えますね。秀吉しかり、菅首相しかり、日頃から与えられた任務を全うしていれば、神様が後押ししてくれます。 貴方もいいチャンスです。ニューヨークの不動産投資には「今!」です。【Sakai不動産】は貴方の財産蓄積、人生の成功のお手伝い致します。お早めにご連絡下さい。

【ニューヨーク・マンハッタンのビルは段々と下がって来ています。】
Sun, November 22, 2020 7:00

【ニューヨーク・マンハッタンのビルは段々と下がって来ています。】 寒い日が続くと売りビルのListingを持っている不動産屋さんからじゃんじゃん電話やメールがきます。6月頃に約$7Millionに近かった物件が$4,95Milllionでもいいから・・・オファしたらどうかと言ってきます。 こういう時はListingを持っている不動産屋さんも大変です。売り手からは強烈に言われ、市場は殆ど動かず、又途方もない値段で本当に買うのか買わないのかわからない人が、脅しで連絡してきたりします。足元をみているのです。 でも本当にある程度資金があったり、銀行さんと密な関係がある人にはこんな良いチャンスはなかなかないものです。じっくりと物件探しをして確実なリターンがあるものを買ういい機会です。 ニューヨーク・マンハッタンで初めてビルを買ってみようかなと思われる方は、常にお客様の立場で親切、丁寧に投資から管理、販売までやってくれる【Sakai不動産】にご連絡下さい。まず一つ買ってみましょう。!!

【ニューヨーク・マンハッタンのSushiyaさん の戦略】
Sat, November 21, 2020 7:00

【ニューヨーク。マンハッタンのSushiyaさんの戦略】 お店によっては面白いやり方があります。最近の寿司屋さんはもうピザと同じぐらいの認知度です。そうです。寿司は日本だけのものではありません。のりにご飯があって中味は魚であっても野菜のキュウリ巻きだけでもいいのです。 ある店の看板を見ていたら面白いのを発見しました。【水曜日だけです。2つの寿司をお買いになれば、3番目はフリーです。】つまり3つで2つの値段です。良くDiscount店に見られる光景です。 これを見た瞬間にああSushiはもう日本のものというより、アメリカにちゃんと根づいたなあーと感慨深くなりました。こういう発想はアメリカ的であり、最近では中国のお店でよく使われている発想です。 アメリカは色んな文化が混じりあってつくられていますので、これが本物だといっても「創作寿司」と言われれば、成程と思うものです。幾つかのもの合わせて新製品を生み出していく力は凄いものです。要するに変化に対する適応力は抜群という事になります。ライスと海苔巻きの感触が好きな人にはこれで十分です。ですからParty用の寿司は多くは韓国、中国のお店から配達される事が多いようです。 2つ買えば、3つ目はフリー。これはTake Out限定だそうですが・・・。ニューヨークは何でもありです。

【ニューヨーク・マンハッタン・アメリカのスーパーはレジなし?】
Fri, November 20, 2020 7:00

【ニューヨーク・マンハッタン・アメリカのスーパーはレジなし?】 今日6番街の26丁目のFairwayというアメリカの中堅のスーパーに入ったら、レジがない???買い物して会計しようとしたらレジががなく、お客様はある特殊の機械と向き合っている。レジは何処かと聞くと、係りの方がやり方を教えてくれる。 買ったものをセンサーしたり、ボタンを押したりして「自分」でやるのである。正に自助である。ITの進化である。機械にはCard or Cash. Card onlyと教示されている。わからないと係りの人がヘルプしてくれるが、これはお店にとっては人件費の経費節減になる。 衣料店に行くと店頭販売であったが、スーパーになって自分で欲しいものを選択してレジで会計であったのが当たり前であったが、ITのお陰で買い物の初めから終わりまで自分でやる事になる。 お店は2か月前から始めたらしい。郊外のホームデポでは経験があったが、それほど混まないから可能であったが・・・・。やはりまだ皆なれないから、週末や多忙な時間帯はレジもオープンするらしいが・・・。 コロナ禍で全てが変わってきた。IT,ロボット、ON LINE・・・段々と紙媒体が消えていくのだろう。こういう時代に合わせて生きていくのは大変であるが、慣れていかなくてならない。もう機能中心、合理化が進む一方である。今後は定期もなくなり、MTAや地下鉄も特殊カードもなくなり、アプリで日常生活をする事になるのだろう。社会は進む、適応する事が今を生きるものに課せられている。日々気づきや勉強をしなくてはならないだろう。休む事は出来ない社会である。年取るものには厳しい社会かもしれないが、やるしかない!  

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