【ニューヨーク・マンハッタンの99Cent-$dollar Store】 5番街 )(46丁目)から6番街に向けて99Cent、今はDollar Discount Storeになっていますが、結構重宝がられています。もう大手のStapleはチェーンとして際立っていますので、値段も高く、これはと思うほどでないと買いに行きません。 その間隙をぬって、大きめの、小物のノートや手帳はほぼ2ドル前後で用をなします。もう20年ぐらい経つでしょうか。いまだに生き延びています。需要のあるものを探して、人が欲しているもの提供すれば必ず売れます。 安いなと思ってつい多めに買ってしまい。5-8ドル位と思ってお店に行くと出る時は20ドル以上買ってしまいます。Stapleに行く時は完全に目的買いですから、欲しい、買いたい、必要・・・と思うものだけです。 最近はQueensやWestchesterに日本のDaisoが出てきたので、これは質が良く、値段はリーズナブルなので、ついいいものはここで買ってしまいますが・・・ ビジネスのチャンスは日頃から考え、人々のニーズにあえば、必ずヒットするものですね。新しい開発、発明、創意工夫の出来る人にはニューヨークは魅力的です。ニューヨークは常にあなたにチャンスを開いてくれています。お金が無くても創意工夫と知恵と人柄があれば、無限大の可能性があります。 貴方もニューヨークでチャレンジしてみませんか。面白いですよ!!。
【ニューヨーク・マンハッタンのビジネス】 中国人は商売にはたけているし、したたかです。彼らは自営業が基本ですから、チャンスがあれば果敢に挑戦してきます。日本は自営というより、会社に入り込み組織の一環として働きます。 中国人は自分の裁量で全てやるので、自己責任が強くなります?。中国人に限らず、アメリカで夢を追う、あるいは自己を試すために最後は自分の責任のもとに自己の長所を伸ばして発展していきます。 他にはユダヤ人、インド人もそうです。又中近東からの人達も付け加える必要があるでしょう。これらの方々は将来ではなく「今」「現金」が重要です。ですからお金には凄くシビアな面をもっています。 日本の様に「信頼」のある社会は悪さする人はほとんどいませんが、こちらでは「見抜けなかったお前が悪い」という論法です。私も最初に米国に来た頃の10年は日本の価値観で判断して、日本的に言えば騙された!とみてしまいしたが、彼らは騙すというより、知らない相手が悪いという思考方法です。 今になってみれば、日本の道徳、「正しいものは正しい・・」が一番ですが。東欧から逃げてきたユダヤ人、貧しい国インドから来た人、賄賂が当たり前の中共から来た人・・・最近は幾分変わってきましたが・・・ まだ素朴さと悪辣があるロシア人・・・資本主義社会を十分に理解していない所からくる、遅漏・・ニューヨークは世界中から来ているので、まさに戦場であり、各国の文明や、文化の違いがありますので、それに対応できるかどうかでしょう。それにしても中国人はなかなタフで、商才に秀でています。 こんなコロナ禍にあって、レストランがつぶれているのに、レストランに供給するお店をやってかなり流行っています。これには驚きました。
【マンハッタン・Upper West にビル売りがあります】 Central Parkから歩いて5,6分の所、閑静で、落ち着いた」たたずまいの良い場所です。地下鉄からほんの1Blockの87丁目です。5階建てです。13ユニットがあり1つはレギュレーションのあるRent Stabilizationのアパートですが、他の12のアパートは皆Free Marketです。(好きな値段がつけれます。) ご自分で住んで管理されてもいいし、完全に貸して投資とされて管理は弊社で行ってもいいですし、物件は手頃な建物です。少し古いですが改装されていますので、綺麗です。2つの部屋は今空いていますが他は皆借り手が付いています。 天気の良い日のCentral Parkは抜群、お貸になるならばすぐにでもテナントは見つかるでしょう。又No1の地下鉄が86丁目で止まりますので、凄く便利。又北も南もバスが頻繁に出ていますので、交通の便は良いです。 Westが好きな方には朗報です。物件のAskingは$7Millionですが、今なら幾らでも交渉は可能でしょう。興味がある方はご連絡下さい。
【ニューヨーク/マンハッタンのビジネスが変わりつつあります。!?】 街を歩いていると色んな事に出くわします。今日の発見は、もうネットや新聞では当たりまえの様に言われている、On-Lineで注文してお店でPick Upしてくださいという事なのですが・・・ Williams-SonomaというCoffeeの器具やポット、フライパン等を主体にして雑貨関係にも手広くやっているお店のWindow に「Buy On line-Pick up in Store」という表示があったので、成程・・・と思いブログに出してみました。 最近はレストランにも見えます。凄いなあーと思うのは中華のレストランはもう積極的です。従来からお店の周り10ブロックはDeliveryしていたのでしょうが、ここ最近は特に強いですね。お店の前に何時も3-5台の自転車が並んでいます。 お店側も時間給を凄く低くするか無給です。アメリカはチップというExtraがありますから、配達してくれる方には1ドル―5ドルのチップをあげますので美味しいですね。5年前で1日100ドルと言っていましからもう倍近くはなっているかも・・・ごく最近まで中国からのビザなし居住者が多く、キチンで働くよりはと言われていました。 アマゾンの配達車は最近よくみかけます。今後ますますAmazon化かOn-Lineで注文して、ご自分でお店に取りに行くかでしょう。ビジネスのやり方が段々と変わっていきますね。ちょっとした工夫や思い付き、ヒントが閃て即実行に移していく人にはBig Chanceがありますね。On-Lineでのビジネスはまだまだやれそうです!!。
※ 物件によっては、既にレントされていたり、オファーが入っていたり、或いは売れている場合もありますので、ご了承ください。