【ニューヨーク・マンハッタンWestにある魅力的なコンド】 Westのずーーと西側に魅力的なコンドがあります。2007年ごろに建てられたAtelierコンド（635 West 42nd)です。47階建てで、約500ユニットがある大きなコンドです。 建てられたときはW42の端の方にあり、かなり寂しい場所でしたが、その後高級アパート、コンドが立ち並び、今では巨大なアパート群をなしています。当時はお客様を引き込むために、廉価な土地を十分にいかして、コンドの建物内に、色んな遊び場が作られました。テニスコート。バスケットコート、スケートリンク,勿論ジムなどや、ペットの遊び場や、雨の日でも歩ける歩道など…至りつくせりです。 何よりも明るいのがいいですでね。又かくお部屋には洗濯機や、しかっりした冷蔵庫、床も高級感があります。42丁目にありますので、Times Squareまで歩いても12分足らず、目の前にはバス停もあります。 最近は住むだけでなく、投資用としても人気です。海外からの投資客も多く見られます。１Bedは$900,000-$1,35Millionとあります。まだ新しいので値崩れはあまりなく、魅力的です。659SFTで管理費約$620/Month,不動産税$880/Monthですので、双方合わせて$2,000行かないのは魅力的です。 NYでコンドを買って住みたい方に、その後は貸したい方には好物件です。興味がある方はご連絡下さい。  

【ニューヨーク・マンハッタンはオフィス余り・・・解決策は？】 コロナ禍でニューヨーク・マンハッタンのオフィスはもうもぬけの状態です。ほとんどが在宅での仕事に変わってしまっています。しかしそれでもCityで人会ってMeetingしなくてはならない時があります。 レストランの多くはＴａｋｅ　Ｏｕｔが許されていますが、中には道路で小屋を作ってやっている所も多々ありますが、寒い冬はなかんかしんどいですね。 何処かで座ってTake OutのCoffee or Tea、ランチタイムなら弁当かサンドイッチを食べながら・・・公共のオープンスペースは皆Closedです。そこで案があります。凄く小さく切って一人３０分で１０ドル前後で貸す。これなどは既にWe Work, Share Officeでやっている事ですが・・・・。 もっと宣伝してやれば、需要はあると思います。今日も知り合いがやってきますので、オフィスでMeetingもちますが、空きオフィスを小さく区切っての借りオフィスはまだまだいける気がします。 困った、困った…と言う所に何か必需があるはずです。ビジネスは困った時にSomething New Ideaを出した人が壁を突き破り、何かが産み出されます。Home Officeになってきた世の中、何かビジネスチャンスはあるはずです。考えてみましょう！Thinkig ! Thinking !Thinking!です。

【ニューヨーク・マンハッタンのコープを買う】 マンハッタンの中で、投資用ではなく、住んで在宅で仕事する方にはコンドより、値段が１５％－２０％安いコープが最近、人気が出てきています。子供さんもなく、シングルの方々が増えてきて、又オフィスにほとんど行かず、ホームでのお仕事がかなりの割合になってきていますので、在宅でお仕事が出来るスペース、完全に２Ｂｅｄではないですが、テーブル一つ置いてパソコンが使用できるスペースが特別にあれば・・・。 先日キャリアウーマンタイプの４０代後半の方で、ある中堅企業のＳＶＰでもある方が、$1 Million以下で広さが1000SF位のスペースがあるコープが欲しいと要求された方があります。 それも地下鉄近くで５０－６０丁目でＥａｓｔとういう案件です。歩いて地下鉄まで、出来たら１０分前後で探して欲しいと・・・。コンドは作られる時に今様のＳＦ幾らという数値から入りますので、平さ＝お金がかかるという事になります。 一方、１９５５年以降ー１９７０年前、特に１９６０年代頃にレンタルとして建てられて１９８０年代半ば以降はコープになった建物は広さが幾分余分にあります。良きアメリカの時代で、ゆったりとしたスペースが取ってあります。 かなり調査した結果、150 East 61stにお値段が約$980,000,2Bed, 11/2 Baths, 1050SF 59&Lexの地下鉄まで歩いて５分前後、急行も止まります。４，５，６、Ｎ，Ｒに乗り換え可能な最適な物件です。６軒お見せした中かでも特にお気に入り・・・これから銀行に行きますと・・・・。 今はお金の心配ない方にはもう欲しいものが即手に入ります。日頃からお金を貯めて、ここ一番に勝負できる方は運もありますが、堅実さが勝利して行くのでしょう。今は何でもありです！。こんな不動産が欲しいと・・・と思われる方は是非、ご連絡下さい。Ｓａｋａｉ不動産は何でも見つけてきます！！。

【ニューヨーク・マンハッタンのWhole Foodsスーパーの配達】 パンデミックのお陰で、スーパー関係の会社は凄い勢いで伸びています。今日は知り合いとユニオンスクエア（E14）で落ち合うことになりました。知り合いの方は30分遅れると知らせがあったので、Whole Foodsスーパーの周りを歩いてみようと思って歩き始めて、裏側の13丁目で面白い状況を発見しました。 「配達車」がずらりです。本当に自転車にモーターつけたような荷馬車のようなものが10数台待機しています。非常に興味があったので、感じのよさそうな人に聞き込みをしました。＄１５（1時間）で請け負ってる感じです。 最低10ドル以上の品物を各家庭や会社に配達するようです。ニューヨークはチップを頂けるのが美味しく、運や働く時間にもよるでしょうが、一日、＄８０－１２０もチップが入るそうです。 ですから1週間きちんと働けば、＄１，５００にはなるそうです。1か月＄６，０００の収入は悪くないですね。レストラン関係の人もかっては下手にウエイターで働くよりも配達する方が儲かるとも・・・。 需要と供給、必要に応じてお仕事は幾らでもありますね。若い人で、レストランに勤めていて解雇や廃業されてお困りの方があれば、フードスーパーの配達部門に問い合わせてみられたら如何でしょう。こんな所に雇用のチャンスがあるなんて・・・・思いもよらないものですね。（情報発信のSakai不動産です）