【アメリカで日本のBentoは超人気ー大成功】 パンデミックがアメリカを襲うまで、日本食は寿司、居酒屋、焼き鳥、ラーメン・・・・そしてBentoまで超人気。Food産業は文化ですから、国家が強く、魅力的でないと広がりが出てきません。 1970，80年代の日本は、ソニー、トヨタ、ホンダ・・・とアメリカを席巻しました。そのお陰で、アメリカ人は日本の食文化に興味をもち、寿司に始まり、Steak,居酒屋、ラーメン・・・と感心を示してきました。 最近はManga,アニメのお陰で、日本はまだまだ顕在です。日本人の方々は日本にお帰りになり、アジアから新たに移民としてやってきた中国、韓国の方々が偽日本文化を自国のやり方で推し進めています。寿司なんかも中国式の「創造寿司」としてもはや確立しています。 そこに日本でも流行りだした「弁当」をNYのマンハッタンE45丁目で、2007年に始められBentonとしてニューヨーカーに受け入れられて今は超人気です。事業を拡大されて、東海岸地域に１４もあるそうです。 日本のものはヘルシーと言う事で、最近はWhole Foodsでも売っています。アメリカ人も本物志向になってきました。今はTake Out（持ち帰り）で人気です。お値段も11－12ドルとリーズナブル。今後益々伸びて行きそうな気配です。もっともっと大成功して欲しいものです。国力の強さは文化の強さという事でしょう。BentonさんがアメリカのFood界を変えると良いですね。 www.benton.nyc        

【ニューヨークの不動産投資ーMidtown West のコンドミニアム】 Midtown West, W42,のハドソン川に近く11番街と12番街にAtelier Condominium (635 West 42nd Street)が2007年建てられて今は、人気のコンドです。まだ１３，４年しか建っていないので、New Yorkでは新しい部類に入ります。 46階建てで、500ユニットあります。こんな端でなくては500ユニットは無理でしょう。やはり、ハドソン川に近く、W42のTimes Squareに近いというのは人々をひきつけます。プールやサウナ、ビリヤード、ジムなどの付帯設備は当然ですが、珍しいのはバスケットボールのコートがあることでしょう。（米国では何よりBasket　Ballは超人気の一つです。） 各部屋にはWash/Dryerが付いているだけでなく、冷蔵庫、サラ洗い機もBoshのものが入っています。 ４６階にはSundeckもあり、くつろぎができますし、そこからのハドソン街、NJ州の眺望は疲れた時には癒してくれます。１Bedは普通より広く、クロゼットもスペースがあり、約758SFあります。共有費は約1,080/Month,不動産税は約$1,159/Monthで、お値段は約$1,25Millionです。 長期に保有された20年後も,まだまだNew Yorkでは”New”のカテゴリーに近いので、住んで良し、投資物件としても魅力があるコンドです。

【ニューヨークの不動産投資：Upper West のコンドミニアム】 Upper Westに一連の【Riverside Boulevardコンド】80,100,120 140,160,180‥‥220】というNumberが並んでいます。かなりまえまえでは鉄道がはしっていたのですが、ほぼ廃墟の形で放うり去られていたのをTrumpさんがCityと交渉した結果、高級コンドに生まれ変わりました。 Trumpさんが大統領になられてかなり批判がありましたが、彼の手掛けたコンドは皆抜群に綺麗で、他のコンドとは段違いです。多くの失敗や経験から作られたものでしょうが、何もない所から想像力を働かして、空き地や、どうしようもない荒地をお金のなる木に変えた事は素直に認める必要があります。 一連のNumberの中には高級レンタルビルも含まれますが、ほとんどは高級コンドで、プールや、サウナや子供のPlay室や、ビルボードといたりつくせりです。 彼が大統領になる前までは「Trump」という文字がついていたのに、NYでは民主党が強くて、反対で、名前はなくなりましたが、ハドソン街を見渡せ、リンカンセンター、Central Parkも近いので、いまだに人気です。 220 Riverside Boulevard の１Bedは約880SFもあり、広いLivingです。お値段は約$1,2Millionと余り高くなく、高級コンドをお探しの方にはお勧めの物件です。数年間お住みになり、その後、Rentalでお貸ししても超人気ですので、長期投資を考えられたらいいでしょう。

【ニューヨークの不動産投資・MidTown Westでコンド投資】 6月に入ってニューヨークは落ち着いてきました。コロナの感染率はかなり低くなり、知事や市長がノーマルな日常に戻ってきたと宣言をしています。漸くブロードウェイの劇場もオープンが近づいてきています。 最近はマンハッタンのWestが人気です。勿論再開発をでハドソン街沿いがDevelopされて注目を浴びている事も一因です。Midtown Westには1988年に当時の有名なDeveloper,ゼッケンドルフ氏によって建てられたWorld Wide Plaza(350W50)は特に有名です。 住居用のコンド、World Wide Plazaは35建てで、455ユニットあり、ジム、プール、サウナ・・・・・色んな付帯設備が付き始めた頃で、当時はWestは今一つという認識があったものですが、ここに、ビジネス用のビルと住居用のコンドを建られた事で、Westの認知が急に高まってきました。 ４２丁目のタイムズスクエアに近いし、何よりも劇場近くにある事、カーネギーホールにも７ブロックで行けますし、Central Parkには12，3分で走って行けます。又地下鉄網が凄いです。Ｃ,E,W,N,R,B,D,F,M,1,2,3と殆どこのラインの地下鉄を使えば、ほとんど、マンハッタンや、九―インズなどにも行けます。 特に9番街は、Hell’s Kitchenと呼ばれて、世界中の国のレストランが集まっており、食好きな方には最高です。最近ではこの地域に日本のレストランも増えてきています。2009年頃には$69,万ドル前後で合ったものが今は$900,000前後になっているのを見ると、今後の10年、20年後も愉しみでしょう。又オフィスビルには日本の野村證券もＷorld Wide PlazaのＦinancial ビルに入っています。特にWest５０というMidTownのど真ん中にあるWorld Wide Plazaは、Financila Center, Resiidenceとして、今後も価値はますます上がって行くでしょう。