【ニューヨーク・広さのあるコンド】 Midtown Eastの1番街の角、53丁目にかなり広めの1Bedがあります。最近の20年のコンドは1Bedが大体650SFです。これは約880SFもあり、J4と言って、いまなら小さな2Bed位の広さがあります。 かってはレンタルアパートであったのですが、1970年代にコンドになりました。価値もあがり、今はもう1985値ごろに建てられたコンドほとんど同じ価格です。 NYのコンド、コープは1950年以降に建てられたものでも頑丈だし、まだ50年位は問題ないでしょう。5階建てのTown House等は1910年が普通ですので、100年越えです。古き良き時代のアメリカのレンタルのお部屋はかなり広い間取りですので、広さを求めている方には最適です。 Eastの1番街はの近辺はかなり知的な職業に従事している方も多く、教育などの環境は抜群です。ビルの下にはアメリカのスーパー、Dagostinoもあり超便利です。日本スーパーは58丁目の片桐さんが近いでしょう。或いはE47丁目のDaiobuさんもあります。 また周りにはハイクラスのレストランやカフェもあります。広さと知的環境をお求めの方にはE53丁目のSutton Manorをお勧めします。お値段は約93万ドル前後です。興味ある方はご連絡下さい。(Sakai不動産)sakaifudosan@gmail.com/917-679-7515
【ニューヨークの日本の店舗】 昨日お客様とうどんでも食べましょうかと・・・East 46thにあったUdon Westに向かうと長い間・・お世話になり、今回のコロナ禍をもちまして閉店いたしますというものが掲げてありました。 ここはMidtownでは数少ない居酒屋風のお店で、手頃なお値段でランチは良くお客様と一緒に行ったお店でした。East Village 8th Streetにあったお店の系列と伺っていました。日本人のみならずアメリカ人もかなり入っていたお店でしたので残念です。 去る方もあれば、こんな時にこそ「チャンス」です。キチン設備やダクトも皆ついています。景気が回復すれば、貴重な場所です。早めにおさえないと、又中華やタイレストランに取られますよ。 中華もタイも今は鵜の目鷹の目で日本レストランあとを狙ってています。2か月の間で、双方から8つの問い合わせがあります。殆ど居ぬきでお金を40-50万ドル儲けているようなものです。こんな時に見方を変えて迅速に決断していく方が成功して行くのでしょう。 日本の方はRiskにチャレンジしない!!。ですから国も伸びて行かないのでしょう。残念です。NYには【金の埋蔵金】が埋まっていますよ。お店にしろ、5階建てのビルにしろ・・・決断してやり切る方だけが「運」をつかんでいきます。 こんな良い情報を金に換えてください。ご連絡をお待ちしております。(SAKAI不動産)sakaifudosan@gmail.com/917-679-7515
【ニューヨークの投資用コンド:住んで・貸してのコンド】 コロナ禍でもマンハッタン中は工事中ばかり・・・いまでもまだまだ多くのビルやコンドが建設中です。そうかと思うと10年-20年前に建てられたコンドが今は凄い勢いで盛り返して、Listingが出されるとほぼ1か月位で売られてしまいます。 今日取りあげるのは意外な穴場・・グラマシーニューヨークと言われるE23-38丁目近辺です。Midtownから幾分外れますが、魅了的な地域です。特にE34丁目付近はニューヨーク大学の医学部系やそれに類するクリニックが多くあり、いまだにどこかで新しい医療機関が建設中です。 かってはコロンビア大学の医学系が持ちはやされましたが、ハーレム近くの場所にあるので、グラマシーを処点とするNYUが最近は実力と人気と安全性でかなり知られるようになっています。またNYUの医学系はユダヤ系のお医者さんも多いので、何となく優秀そうで、責任感があり、安心感があります。 そんな感じで10年程前に建てられて静かな人気のあるコンド254 East 34thはお医者さん、医療関係者の方々がお買いになったり、お借りになったりしてかなり需要があります。かって知り合いの日本からの歯医者さんがこのNYUの歯学部でインターンされていた時にも、このコンドビルは大学の勧めで借りてますとおしゃっていました。ジムなども整備されて便利です。お値段は1Bed $1,25Millionです。お部屋は約800SFあり、普通のサイズよりかなり広めになります。 テナントさんには約$4,000-$4,500で貸す事ができます。興味ある方はご連絡下さい。(Sakai不動産)sakaifudosan@gmail.com/917-679-7515
【ニューヨークの店舗:日本スーパー:まだまだ店舗出店可能!‼】 今ニューヨーク港やニュージャージの港からの荷揚げが出来ず・・・お陰で空輸と言う事になり、諸物価が高騰。特に日本のDainobuさんはこれはチャンスと値上がりが高く、もう$1,00代で探すのは不可能。普通は仕入れの30%だが、ここは50%だとここで働いていた方がおっしゃっていました。 マンハッタンはレントが高いから・・・?というExcuseだが、普通に物が入荷したり、まわりにもっと大きな競争店が出てきたらお客様は2度と戻らないのに・・・と思うが、今はおいしく稼いでいるとの事だそうです。 それは差し置いても日本スーパーはまだまだ行けるので、やる気のある方はじゃんじゃんオープンして欲しいですね。面白いのはかなり手広くやっているSunriseという日本スーパーが5番街とマジソン街の41丁目にありながら、老舗の片桐さんがレキシントン街&Park街の41丁目に出店されてもかなり流行っています。はじめはどうかな?と思ったものですが・・・・。 同じ41丁目にあっても2-3ブロック(Avenue)離れていても、消費者は買いに行くものですね。そういう事を考えるとまだまだ10店舗以上はマンハッタンでは可能でしょう。 ただ今後のスーパーはTake Out & Deliveryと自社での丼物や総菜造りが欠かせない事と、多くの人々に認知されるまで辛抱の10年が出来るかどうかでしょう。日本スーパー出店の意気込みのある方は経験豊富な【Sakai不動産】に是非ご連絡下さい。sakaifudosan@gmail.com/917-679-7515
※ 物件によっては、既にレントされていたり、オファーが入っていたり、或いは売れている場合もありますので、ご了承ください。