220 East 60th Street-Studio-コンドは投資用には魅力的です。不動産はロケーション・・ロケーション・・ロケーションです。有名百貨店のブルーミングデールまで歩いて1分。急行が止まる地下鉄59丁目まで45秒でいけます。 日本の方がお好きな「駅に近い」・・・もう近すぎるくらいです。便利ですよ。貸して良し、住んで良し。貸すなら家具付で幾分高めでも全然問題なし。今までも沢山お貸ししてきました。 周りには片桐日本食品、もう長く伝統的です。日本スーパーの老舗です。美容院の「Michiサロン」も長く、駐在員の奥様には超人気と言われています。着付け其の他も十分やってくれるそうです。レキシントン街近くにいけば、評判の輪島レストランもあります。 何よりいいのは地下鉄が目の鼻先にある事でしょう。これは急行が止まるだけでなくWESTにも乗り換えの出来る駅です。 銀行も数行あり同じ並びにはイタリアンあり、ワンブロック先にはファーストフードのマクドナルドもあります。 値段はこのサイズにしては安く$449,000(3,547.1万円/79円換算)共益費:$475/月、不動産税:414/月とリーズナブルです。 さあーマンハッタンに一つ買ってみましょう。他にも美味しい物件はたくさんありますよ・・・・。 御連絡お待ちしています。 高原
マンハッタンやNY/NJ/CTでアパートや家を借りた時によく発生して苦情の解決法にはどうしたらいいですか。というご質問がよくあります。 アパートで多いのは便器やキチン、バスルーム、上の人の水漏れ、家では芝刈り除雪や大きい家は暴風で枝がたくさん落ちる、最近の大雨で床下浸水・・・ 家主さんが気のよいひであったり、家主として結構器用でご自身で治してくれる人はいいのですが、何度連絡してもらちがあかないというケースがよくあります。 そんな時は待っている必要はありません。連絡して応答がない場合はご自身でなおすか、修理の方にきてもらって即、治すことです。その時に大切なのは「全ての事柄を詳しく書いておき、事実をしっかりおさえて、領収書を保持して置く事です。」 問題があっても家主が同意しない場合を想定してClaim Courtにいくつもりで記録して置く事が必要です。 法廷に行かなくても、ご自身で治したらこれこれの時間と部品を買ったから・・・、修理代はこれだけかかりましたといって、 翌月の支払うべきレントから差し引いて「Check&領収書」を送ると問題は大体解決します。 口約束はこの国では通用しません。常に問題があれば法廷にいくつもりで事実を証明するのがいいでしょう。 他人任せでなく、即行動することが解決の一番の早道です。
駐在員の方々が好きな物件の一つにGelenwoodがマネジメントする物件があります。概観と内装が似ていますので、みるだけですぐにわかります。 概観も内装も堅実でしっかりしている感じがありますので、落ち着きと安定感があります。 特にヨーロッパからの駐在員の方には超人気です。ここ20年ぐらい前から日本の駐在の方も同じように好きなようです。 今時には珍しい玄関先に車を乗りつける事ができます。それだけでも敷地に余裕があるように感じます。 又受付やドアマンも勤続20年と言う方がざらにいます。 近くには世界的なオークションハウス、サザビーがあります。ここでは5月と11月に大きなオークションがあります。ほんもものピカソやマチス、シャガール・・・・といった巨匠の作品がめのまえでみれるプレビューというのがありますので、是非みられることをお薦めします。 安全が売り物のヨーク街72丁目です。Glenwoodは設備が整っていますので、是非一度は見られるといいと思います。
ニューヨークのマンハッタンのレントが2012年の3月半ばからじわーと値上がりはじめ、今4月の半ばですが、2002年の一番高かった値段を超えてしまいました。 Citi Habitatsというこちらの大手の不動産仲介の資料では、2007年5月に、$3,394であったのが、今年3月では、$3,418という数字になったといっています。この10年の間では一番の値段になったそうです。 実際に弊社でも感じますのはここ一ヶ月でListingが急に消えてきたという実感です。今までは市場に出ても1-3ヶ月あったものが、きれいで便利な所はここ一週間でなくなってしまいます。 流石にニューヨークのマーケットは世界を相手にしていますね。東部の方の不景気は一段落して、これから経済が活発になりそうです。 投資用にお買いになるには、今が旬の時かもしれませんね。 高原
※ 物件によっては、既にレントされていたり、オファーが入っていたり、或いは売れている場合もありますので、ご了承ください。