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SAKAI FUDOSAN NEW YORK BLOG
【Small & Detailにこだわれ‼】
Wed, August 07, 2024 2:01

【Small &Detailにこだわれ!‼】 物事をやる時、作り上げる時はきちんとしたVisionとPlanが必要です。きちんと設定し、全てを考えつくして物事をやる。こうして臨んで失敗したあとのB、C Planをどうするか。物事は直接では進まず、紆余曲折して登っていく「山」みたいなものでしょう。 頂上まで登ろうという意志と共に、必ずPlanが必要です。おおざっぱであっても良い時や、小さく、微細に拘りをもってやり遂げる事も大切。 「仕事」も小さな事をきちんとこなす。詳細をしっかりと落とし込んで行くと、成功や勝利に導く確率が高くなってきます。仕事で上手く行かなかった時、スポーツで最後の決勝戦で負ける時、全てにおいて「詰め」が甘いのです。日頃から、【Small & Detail】を意識していれば、最後のいざと言う時は必ず、突き通す事が出来ると何度も経験してきました。 それ故、【今】を最善を尽くせと言われる由縁だろうと思うし、日頃から意識、訓練していなければ、本番で出来るとは思われないでしょう。多くが上手く行かなかった原因はVision/Small/Detailが明確になっていなかった事が原因の様な気がします。 「論理と行動」/「知行合一」このバランスが上手く行く時に物事の成就があります。論理で考える。そして実際の行動は微に至る迄、完全を目指すように日頃から「習慣」として持ち続ける事が必要だろうと思います。 バスケやゴルフやテニス・・・他のどんなスポーツも毎日の小さな行動に気を配り、それを積み重ねていく。同じ様に仕事も勉強も同様であろう。一つの事を為すとは【Small & Detail】にこだわりを持って、【一日】と言う【作品】を作り上げる努力をする事ではないだろうか。

【人生=良き習慣とシステムを作る」
Mon, August 05, 2024 3:20

【人生=良き習慣とシステムを作る】 人生はどれだけ良き「習慣」を作り、「システム化」する事が出来るかであろう。「良き習慣」は毎日の食事のようなもので、「習慣」の効率化は絶対に焦らない、急がない事で、毎日コツコツとひたすらやり続ける事であろう。ブログを書き始めて約20年位になってきた。最初はよちよち歩きであったが、「継続」する事でなんとか乗り切ってきた。 毎日、疲れて、多忙でも日英の書物を2-3ページでも読む。A4の1ページを半分、真中に線を入れて、日米語で書き易くして、3行でも5行でも書いた。すると何となく書かずにはおれなくなる。読書もしかりである。気が付くと1年に30冊は読んでいるし、手元に置く好きな書物は見出しだけでも「安心感」がある。不思議なものである。学校教育でこれをきちんとやれば、国家の生産性は凄く高まるだろう。 これを幼少の時5-7歳から始めると必ず、「何か」が出来る。「良き習慣」こそ人生そのものであろう。私はふと思った事や閃きがあった時には直ぐにメモる。移動中や何かやっている時にも片隅で考える事がある時は、急に思い付きが閃く。これを早朝の勉強の時に20-30分位考えて整理して、自分で理解で出来る様に書くのである。 同じ様な事は便所・床掃除、Cooking、アイロンかけ、器、靴磨きも同様である。最初は小さく、便所と床掃除から始め、洗濯する時に、ズボンやシャツにアイロンをかける。整理されて整然として綺麗になると気持ちが良いだけでなく、何か「作品」を作っている感じになる。 Cookingは常に楽しい。幾つかのものを組み合わせで、一つの「作品」を作る。味噌汁、ご飯炊き、サラダ、オムレツ・・・・最初は味付けは酷いが、Repeatを重ねていくと上手くなって行く。最近はあるものは家族に期待される事もあるので、ますます張り切る。 帰宅して疲れているが、明日の準備の為に15分X4で60分の準備する。それでもこの準備のお陰で、明日が効率化し、生産的になる。【積小為大】は【習慣化】し、生活【システム化】する事で、【成果】を産み出す事になる。 今日【一日】という【作品】を作り上げ、立派な【人生】を作り上げるのが「生きる」と言う事ではないだろうかと思う。

【坐骨神経痛には「鍼」が効果あり!‼】
Sat, August 03, 2024 6:43

【坐骨神経痛には「鍼」が効果あり!‼】 先日お医者さんの事をああだのこうだのと言ったが、今日は東洋医学の【鍼】の先生に行った。西洋的なお医者さんは【薬】を投与するだけであるが、東洋医学は、特に神経痛には身体に直接【鍼】を打ってもらうのが良い様である。 今まで痛み止めを飲まされて、痛みを止めていた感じであったが、【鍼】は人によって異なるであろうが、私には効果的であった。局部のみならず、周りから、又元になっている所に鍼を直接打ってやってくれると、時にはびりっとする時があるが、これが良い様である。 やってもらって、数時間は余りわからなかったが、家に帰り、2時間程、睡眠した後は、昨日迄のじーーとした痛みはかなり減じた感じがした。薬の投与でなく、直接に神経にぐさっと入れるのが良いのだろう。 色んな人の意見を聞く。そうして自分でもGoogleを使って勉強する。そして、これまでの経験・経過や歴史から「直感」を大切にする事だろう。そう意味では何事も「直感」という感性は大事にしたい。 最初であったので、1時間$150であったが、効果があったようなら、それだけの価値はある。金子優先生と言ってアジア系の先生で、両親のうちどちらかが日本人らしい。ICUで英語を勉強され、米国においでになってもう20年近くらしく、腕の方は信頼で出来そうである。 金子優212-204-8567,424 Madison Ave 7th Floor 神経系の痛みの感じの方なら、一度はお勧め出来そうである。私も西洋系のお医者と東洋系のお医者さんを併用していきたいと思うが、神経には【鍼】が良さそうであるので、書いてみたくなった。 同じ様な痛みがある方は、西洋医学と同様に、【鍼】という東洋医学系もお試しあれ!。

【医者と薬は信用するな‼】
Fri, August 02, 2024 1:42

【医者と薬は信用するな!‼】 今日はかなり激烈なテーマである。ここまで言い切って良いものか?どうかと思うが・・・・。自分自身のみならず、知り合いの方から聞いた話も含めて、最近のアメリカの医療システムや薬局の在り方には疑問が残る。 大手の病院に働くお医者さんは、患者さんに対してのノルマがあるのだろうし、その患者さんの具合が良くなければ、もっと薬を飲ます事になる。 私は従来のお医者さんに対する「尊敬の念」は薄れてきている。患者さんでなくて、もうFood Chainに来る顧客に過ぎない。ある時食事の後に血糖値を測ってもらったら、凄い「数値」が出た。当時は糖尿と言う事に全然知識がなかったのでお医者さんを信じるしかなかった。 糖尿の系がありますと言われ、約3年、3-4か月ごとに検診してもらっていた。 血糖値を測定する機器も買ってきて、自分で「記録」を作成するようにした。毎日2回するのである。不思議な事に気が付いた。空腹の時に測るのと、食事の後1-2時間後に測るのは違うのである。 そればかりでなく、夜に2-3回トイレに行くので・・・と言うと又薬が増えるのである。私はルーチンが比較的に好きな性格なので、指示通りに飲んでいたが、ある時、便が出ない事が起きた。もの凄く頑張らないと出ない!。ふんばってもう頭の血栓が切れそうになった。それで便秘薬を買いに薬局(CVS)に行って薬剤師さんと話をしていたら、アメリカ人は医者から多くの薬を飲まされて、同じような状態ですとインドから来た薬剤師さんは言った。 半信半疑であったが、薬剤師さんが勧める薬を飲んだ後、なんとか便を出してすっきりして考えた。薬剤師さんがふと漏らした事に何となくピーンときた。英語でのMake senseなのである。それで「納得」した。 幾分怖かったが、翌日から与えられていた薬を止めた。もう3週間になるが、測定値は薬を飲んだ時とほぼ同じなのである。あれ!これは?そして便は気持ちよく毎日ちゃんと出るのである。飲んでいた薬を止めてから、ひとさし指が痛かったのが消えた。恐らく4-5の薬を飲み過ぎて、副作用が出てきていたのだろう。勿論全てを否定するわけではないが、人間には「自然治癒」という素晴らしい快復力があるのである。 又沢山の炭水化物を食べない限り、糖尿系は治るだろう。日本人はラーメンやうどんの食べ過ぎで、こういうことが起こるのではないかと思っている。 尊敬すべきお医者さんや、又その時の病状にあった薬も多いが、ある程度期間が過ぎたら薬用ではなく、ちょっと考えて、この薬は今の自分にあっているかどうか自分で判断するのもいいだろう。身体は自分自身が一番よく知っている。「本能」や自分自身の「直感「を信じる事である。お医者さん、MRI、薬はあく迄、補完作用とみて、判断して行くのが一番であり、お医者さんや薬を過大評価しない事で、自己の健康保持をする事に心がけようと思う。

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