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【身なりを整えるは、心を整えると等しい・・・】
Sat, July 12, 2025 3:48

【身なりを整えるは、心を整えると等しい・・・】 前に「人生はArtである」と書いた。私は「美意識」を持つと言う事にとりわけ興味を持っている。日常の小さな事柄に常に「美」を感じるからである。「美意識」を日常生活に取り入れていくと楽しい。 毎日が「小さな積み重ね」である。人生を生きるとは「積小為大」であると考えている。何事も「目的」意識を持って、日々、こうなろうと「意識」「努力」していく事に「意義」があると思う。 「教育」は「環境」と「システム」であるが、この「意識」が根本にあれば、如何なる場にあっても、物事を成し遂げる事は出来るのではないだろうか。 「環境」こそが人創りには欠かせない。善き【師】に恵まれる、友人、知人に恵まれる・・・・。 衣服を整える事で、「心構え」が違ってくる。又人は最初の第一印象でほぼ「決定」して行く。整然とした身なりをしている方に会うと相手に対する「尊敬」の念が自然に芽生えて来る。 それ故に、身にまとうものは必ず、「整然」としていなくてはならないと思う。決して「古着」とまで行かなくても、ぼろぼろの衣服を着ていてはいけない。必ず洗濯とアイロンをかけて、どんな衣服であれ、きちんと見栄えがする「服装」が大切であろう。「服装」を整えるとは、「心」を整えるに他ならない。 「心」を落ち着ける、そうしてこそ、身柄も整うと言う事になる。最近は前よりも洗濯、アイロン、靴磨きを「心する」ようになった。とても楽しく、嬉しい。これは自分自身だけでなく、「相手に対する、【尊敬】であり配慮」であると思っている。 自分を律っする事は、相手を尊敬する事だと気づいた。どんな時でも相手を思い、尊敬する気持ちは大切であろう。その為にはまず「服装」を整える、外見からである。すると「自然」に内側の「心」をしっかりとしなくてはという「意識」に繋がって行く。「衣服=心」が一体であると思う。 これは他人に対しての「尊敬」の念であり、自分自身の「戒め」と思っている。この辺りが、人生への「深さ」ではないかと思う。 常に「日常の中に美がある」という考えである。そうした考えを積み重ねて行くと自然と人格が出来て、「徳」が身に付くのではないだろうか。衣服に気を付けるとは心を整然とする事になると思う。

【日本の首相の能力が余りにも酷すぎる!!】
Thu, July 10, 2025 4:50

【日本の首相の能力が余りにも酷すぎる!!】 最近の日米/日中の政治家達の交渉を見ていて歯がゆくて仕方がない。余りにも酷すぎるのである。まず世界語の【英語】が殆どできない。G7は皆「英語」を解する。石破氏にとっても又トランプ大統領と交渉している方もとにかく酷すぎる。小学生以下である。こんな人達が「Japan」の代表かと思うと恥ずかしい。石破氏に至っては自分が国家運営の能力が無い事を理解しているのだろうか? G7は経済国の集まりであり、会議には英語が使用されている。かっての安倍首相は十分ではなくてもTrump氏や、西洋のTopと十分にやりあえる「交渉力」があった。又Trump大統領も彼を気に入っていたので、かなり日本にとってはプラスになった。石破氏は名前すら覚えてもらえない。 今後日本の首相は最低限の「英語」が出来ることが欠かせないだろう。マスコミの方々もご自身が出来ないから、石破首相云々は言えないのだろう。はたから見ていると酷すぎて相手に悪いと思う。日本は世界で2番か3番位の国力を持っているのに、Topの力量不足で十分に活かせていないのが口惜しい。もし茂木氏や高市氏であれば、かなり違ってきたのではないか?なぜこんな無能な方が選ばれるのかわからない。政治のシステムが最適な人を選ぶという客観視されていないのが問題だろう。 Topに必要なのは「方向性」と「決断力」である。かって田中角栄氏が「中国」や「米国」とやりあったではないか。彼は社会での実践を通して、歴史や数字をしっかりと頭に入れて交渉に臨み、当時国交がなかった中国と、又繊維で苦しめられていた日本ではあったが、彼特有のビジネス判断と「決断」で日米交渉を乗り切ったではないか。 私は50年以上会社経営をしてきた。それ故、経営とは「判断力」と「決断力」であると思っている。「決断」にはサラリーマンの方々の様に「Excuse me」がないのである。一歩間違えば、崖の淵から落とされるか落ちるしかないのである。だから毎日、毎日勉強し、学びの時間が多くなってしまう。Topは全てが「結果」でしかない。 国家の首相ともなっている人が選挙で敗北すれば「辞任」するのが当然であろうに・・・。まだ居座り続けている理由がわからない。自民党の中にも彼以上に英語も出来て、国家運営できる人がいるのにも拘わらず選ばれないのが不思議でならない。 石破氏は、恐らく閣僚や幹事長の時に「決断」の勉強をされてこなかったのだろう。総理大臣を目指して代議士になる以上は、トータルの「知識」と「国家観」が無いと選らばれないと言う「定め」を決めておくべきだろう。評論家やコメンテーターではなく、【実力】があり、【決断力】のある日本の首相の出現を望みたい。

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