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SAKAI FUDOSAN NEW YORK BLOG
【Sushi職人は南米の方が当たり前・・・・】
Sun, November 08, 2026 5:28

【Sushi職人は南米の方が当たり前・・・・】

もう南米からの移民の方々がアメリカにやってきて以来、今迄白人のLowerの方々が担っていた分野の雇用は、南米の方々である。掃除、ペンキ塗り、キチンの仕込み、洗車・・・・もう数えると切りがない。米国社会の殆ど全ての肉体的な労働の分野は彼らがやっているからこそ社会が成り立っている様に思われる。

知的な仕事は白人、従来からの労働の分野は彼らと・・・・。最近は本来は白人女性が担当していた、店舗売り場に迄、用いられている。中学生位の「英語」が出来れば、十分なのである。特にスーパーのレジや品出しの殆どである。

かって日本人の知り合いの方がNJで「日本レストラン」をおやりになっていたが、私(本人)以外は皆南米の方です。彼らには10年以上働いてもらっているので、下手な日本人アルバイトを雇う以上に「忠義心」があって、キチンの厨房は任せれるんですよとおしゃっていたのが、忘れられない。

当時は時給が安いと言うメリットもあったが、今はもう正社員として雇う事が多い。今日も買い物で幾軒かのフードスパーに買い物に行ったが、65%ー70%は南米系の男女の方であった。

久しぶりに「寿司」でも買おうと思ってコーナーに行くと、南米の方が二人で握っている。もう違和感はない。4-5年前迄は中国、韓国やベトナムの方が握っていたが、最早米国にとって「寿司」は日常食に近い。特に「太巻き」は魚にアレルギーのない方にもよく売れている。太巻きの上に中国人の方が開発?したドレッシングみたいなものがかけられているが、OKという感じである。

最近のマンハッタンの寿司屋さんでは「ロボット&南米系の方々」でやってがいるお店も数店も見られる。もう日本人職人が握る寿司は「おまかせ」というお店になり、それすら先程言ったように中国人、韓国人、経営で、現場は南米系の方々働いている。

今後フードビジネスを始められる方は英語のみならず、スペイン語も修得しておかなくてはならないだろう。時代は変わる。それに上手に「適応」していく事こそ、「生き残り」や、多店舗化になる。どんな分野でも【変化と適応】が求められる時代であろう。