【今後益々はやるだろうTake Out Sushi-Maki Maki Sushi】
Sushi/Ramenはもうアメリカやニューヨークでは当たり前になってきています。ハンバーグ・ピザに近いものです。そうなってくると日本人じゃなくて地場のアメリカ人経営に広がりを見せて行く事を前提にして、システムを立てていくべきでしょう。
Sushiとお酒やワインやビールと食事を楽しむ・・・・。もうアメリカ人のPartyでは当たり前になってきています。寿司はあたたかなくてもいいし、流動食ではないので、【Take Out】には最高です。ある意味作り置きができます。(数時間だけですが)
今後以前の様に日常生活で、Partyや会合が増えれば、益々はやって行くでしょう。素材だけ切っておいて冷蔵庫にいれておいて、電話やメールで注文をとり、Pick Upしてもらうスタイルです。もう既にかなり前からやられており、コロナの中ではかなり需要がありました。
これを具体的にやって成功されているのが「Maki Maku Sushi」さんです。今はマンハッタン3軒ですが、このシステムは今後誰でもできますから益々流行って行く事でしょう。
一番良いのは労働力は人種問わない事です。働く人は白人であれ、黒人であれ、南米系、アジア人、男女問わず働ける事。最近はAIが進んだお陰で、機械が寿司を握るようにもなってきましたし、寿司飯であれば、カッパ巻きずしのように海苔で撒いて出せます。恐らく今後はこれが主流になるかもしれませんね。
AI &Sushi飯&人種問わず働き手あり。今後益々システム開発と美味しい寿司を早くお客様に提供できるかがカギとなりそうです。
Sushi普及の為に如何に「改良・改善」して行くかに非常に興味があります。Sushiは冷たくても需要がある珍しい「商品」です。