【中國は、ある意味、ずる賢い・・・・しかし、(天網恢恢疎にして漏らさず)】
米国での中国のハニトラ?、賄賂は徹底している???上院,下院議員のみならず、州議員・・・いたる公的機関にハニトラ?賄賂が余りにも酷すぎて、驚きを超えてしまっている。
中国の5000??年の歴史からか?「孫氏の兵法」か?軍事で勝利するより、女性を与えて近づくか、大小金銭を与えて、議員を篭絡するか???凄いものがある。
中國国家のための「スパイ」は米国に蔓延している。最近では、FBIで証明されたが、2020年の大統領選でのインチキは、「中国」が介入していたのが、表面化してきた。当時も言われていたが、今は共和党が主導権を握っている。トランプ系のFBI長官なので、そういう書類が見つかったという次第である。
トランプ大統領が当時インチキ選挙と言っていたが・・・・・矢張り偽善は何時か明るみに出るものである。大手のMediaは中国からお金をもらっているいる以上、それを公に出来なかったのだろうが・・・・。
私も当時の選挙戦をYou Tubeでみていて、Million単位の票が一瞬に動くのを見て、おかしいと思ったものである。バイデンや、オバマ大統領も中國からかなりの賄賂が渡されていて、米国はもう中國にどうしようもない所に追い詰められていた感じがした。軍備での勝利ではなく、人間や会社に入り込み、「女と金」という人間の一番弱い所に入り込むと言うのは凄いものである。軍備を強くするにもスパイで色んなものを盗んで、マネをしていく。開発ではなく、盗みと言うNegativeな分野から入り込むのである。
普通の人間の「常識」からすれば、「正しくない」事をすれば、倫理観がおかしくなるが、「中国」にはそれがないのだろう。日本はスパイ法がないので、簡単に篭絡されているが、アメリカは今後どのように立ち向かうのだろうか。軍備の拡張も凄いが、「女と金」で相手に漬け込むのは普通の認識では限度があるのだろうが、中国にはそういうモラル、倫理観がないのだろうか。
最近FBIが2020年の選挙戦で中國が関与していたという事が流れてきたので、漸く納得する事が出来た。当時から何かおかしいという「直感」が働いていたが・・・・。
悪い事は何時かは明るみに出る。「天網恢恢疎にして漏らさず」という言葉がある。天網恢恢はあらいが、悪人は必ずひっかかるという意味であるが・・・。
アメリカや日本位はきちんと正しい社会であって欲しい。社会に賄賂や、ギミックが蔓延すると社会が堕ちていく。やはり整然とクリーンとしたものでないと、社会や人間組織は持たない。スポーツやビジネスも「正々堂々」としたものが勝利していく社会でないといけないだろう。
「規律」であり、「倫理」である。宇宙の法則として、最後は、「正しい物、正しい事」が生き残る社会であって欲しいと願う。