【ビジネスは「質」であり、人間性は「信頼」である。】②
前回ビジネスは「質」であると書いた。一方ビジネスをやって行くには当たり前である、人間としてこれは「正しいか?」という考えも頭をもたげてくる事がある。「正しいー信用・信頼」は当たり前の事であるが・・・・・。
人間には「言葉と行動」があり、「言動」の一致という事がる。特に日本ではこの」「言動の一致」が重要である。ビジネスには「速さ」や「機能性」「合理性」「利益性」も求められるが、人間性は「信頼」が一番であろう。
人間は間違う、失敗する。しかし、認めると言う事を知り、謝る事であり、自尊や我欲で物事を通してはならない。社長であっても「客観的」「本質」で間違いがあれば、即「認める」事は重要であろう。
昔中国人を雇っていた時に、自分がした間違いを、だれだれがやったと言い逃れていた人がいた。私はそれ以来「中国人」を信用しない。私の目の前でやって、他人が見ているにも関わらずである。その時に中国人や中国の「価値観」とは相いれないと思った。国と国でも未だに同様な事をやっているではないか。
韓国がサウジアラビアから何十億ドルの石油の未払いがあっても払っていない。「日韓条約」は1965年に完全終了したにも関わらず、未だに掘り起こしている。この国にお金を貸してはいけない。絶対に返ってこないからである、又「条約」を結んでも意味がない。いつこれを破り反故にされるかわからない。要するに「信用」がないのである。客観的に見て世界でこう言う事が許されると思っているのだろうか。
ソ連にしても「日ソ不可侵条約」を結んでいて状況が不利になったり、チャンスがきたら侵入したりする。この国も「信用・信頼」が出来ない。どんな状況であれ、毅然と「筋」を通す事である。一度ごわさんにすればいいだけの事である。かっての「ユダヤ人」は国がなかったが故に「信頼」「約束」が守っていたとあるユダヤ人の古老から聞いた事がある。ロスチャイルドはその典型だと言っていた。
信頼、約束が「信用」を産み、あいつなら大丈夫だろうという「安心感」を与える事となる。多くの「成功者」は皆これを持っている。カーネギーしかりである。私は文化の質の高さは、その国、その人間性に「信用・信頼」があるかどうかであろうとみている。お金がある、名誉や地位があるではない。「宇宙の法則」の中で、一つのルールがあり、そのルールに従う。これこそが「神の摂理」であろうと思う。
人間性は宇宙の法則の正しさの基に、「信用、信頼」が、人間を造り、国家を作ると確信している。