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【わからない・知らないは他人(ひと)に聞け!】
Sat, February 28, 2026 12:09

【わからない・知らないは他人((ひと)に聞け!】

もう三週間以上になるが、散歩した翌日に内股が強烈な「激痛」に襲われた。急な運動したわけでもなく、天候が良かったので、40分位歩いただろうか。歩いた当日は気持ち良かった。しかし今までも痛さを感じる時があっても、歩けない位の「激痛」はなかった。七転八倒した痛さはいままでないのである。Bedに乗るまでが一苦労である。もう痛くて痛くて我慢が出来ない。それから途中90分置きにトイレである。

痛さとトイレでもう死にたいくらいの気持ちになった。そうして仕方がないからかかりつけのお医者さんにいくが、何も処方してくれない。それで自己流でタイラノールを飲み続けたが最初だけは痛みが薄れ「効果」があったように思ったが、その後の痛みは変わらず。一週間たっても状況は変わらなかったので、郊外の近くのCity MDに行くが、自分はよくわからないからEmergencyに行けという。

そこで立ち止まり「考えた」。彼らのいう事をきけば、効果のない「1万ドル」が課金される。内または筋肉痛の感じなので、外側からは見えない。病院のMRIで見る必要があると言う事だろう。行っただけで、処方箋をくれるわけでもない、彼らは自分の沽券かプライドの為に患者の事など、いい加減である。

しょうがないので、足を引きずりながら、近くのCVS(薬局)へ行く。その中に薬剤師がいるので、経験がありそうで優しい方に「素直」に聞く。状況を説明すると、薬局の中から出て来て、棚の処に行き、「Advil」という激痛の時には今これが良いと薦めてくれる。私もそうではないかと思いながらやはり「専門」の方に聞いてみるものだと思いながら・・・・。ある程度の知識はあっても「専門」の人に遠慮なく「聞く!」という事を学んだ。

日本にいた幼少の時に、当時明治時代生まれで、生憎、小学校に行けていなくても毅然としていた方がいらっしゃった。いつも容姿を整え、眼も鋭く、威厳があった。その方が食事か何かの時に、「聞くのが一番じゃ!」と仰っていたのが忘れられない。日本中何処にでも行く!「字」からの学びではなく、「聞き上手」であったのである。相手の眼と耳で「字が読めない事」を補っていたのである。

常に常識や物事の知識を得る姿勢をみせながら、「学び」は至る所にでもあるものだ。年齢関係なく、プライドや沽券を持たず、「知らない。分からないもの」は素直に聞く事である。

今日の激痛からの「学び」は全ての事に行かせそうである。自分の考えや意見をもちながら、固執する事なく、柔軟であり、他人(ひと)の話を素直に聞き入れる事は馬齢が行っても大切な事だろうと思う。聞けると言う事は「若さ」の秘訣でもあるかもしれない。